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wiki内検索 メニュー ■ GG2とは ■ FAQ ■ 2chテンプレ・AA ■ wiki運営討論所 ■ 実績 ■ アップデート履歴(旧) ■ Steam その他のネタ帳 span.plugin_treemenu3 ul{ list-style-type none; list-style-image none; } ul.treeline li not( last-child) before{ content ┣ ; } ul.treeline li last-child before{ content ┗ ; } span.cursor{ cursor pointer; text-decoration underline; font-weight bold; } ul.first_list{ padding 0; margin 0; } □用語 コンボ用語 世界背景 登場人物 元ネタ その他 span.plugin_treemenu3 ul{ list-style-type none; list-style-image none; } ul.treeline li not( last-child) before{ content ┣ ; } ul.treeline li last-child before{ content ┗ ; } span.cursor{ cursor pointer; text-decoration underline; font-weight bold; } ul.first_list{ padding 0; margin 0; } □サウンド ボイス集 サントラ サントラ再生場面 span.plugin_treemenu3 ul{ list-style-type none; list-style-image none; } ul.treeline li not( last-child) before{ content ┣ ; } ul.treeline li last-child before{ content ┗ ; } span.cursor{ cursor pointer; text-decoration underline; font-weight bold; } ul.first_list{ padding 0; margin 0; } □その他 小ネタ・裏技 プレイ動画 パンツ集 XrdのGG2ネタ ラグ 書籍情報 スタッフ プレス紹介情報 公式大会 過去スレ倉庫 アンケート span.plugin_treemenu3 ul{ list-style-type none; list-style-image none; } ul.treeline li not( last-child) before{ content ┣ ; } ul.treeline li last-child before{ content ┗ ; } span.cursor{ cursor pointer; text-decoration underline; font-weight bold; } ul.first_list{ padding 0; margin 0; } □マスターは? メイン サブ 苦手なマスター span.plugin_treemenu3 ul{ list-style-type none; list-style-image none; } ul.treeline li not( last-child) before{ content ┣ ; } ul.treeline li last-child before{ content ┗ ; } span.cursor{ cursor pointer; text-decoration underline; font-weight bold; } ul.first_list{ padding 0; margin 0; } □好きなカラーは? ソル シン イズナ Dr.パラダイム ヴァレンタイン カイ レイブン span.plugin_treemenu3 ul{ list-style-type none; list-style-image none; } ul.treeline li not( last-child) before{ content ┣ ; } ul.treeline li last-child before{ content ┗ ; } span.cursor{ cursor pointer; text-decoration underline; font-weight bold; } ul.first_list{ padding 0; margin 0; } □好きなマップは? 1on1 2on2 span.plugin_treemenu3 ul{ list-style-type none; list-style-image none; } ul.treeline li not( last-child) before{ content ┣ ; } ul.treeline li last-child before{ content ┗ ; } span.cursor{ cursor pointer; text-decoration underline; font-weight bold; } ul.first_list{ padding 0; margin 0; } □番外 ギルティギアは? Xbox360は? 知ったきっかけは? span.plugin_treemenu3 ul{ list-style-type none; list-style-image none; } ul.treeline li not( last-child) before{ content ┣ ; } ul.treeline li last-child before{ content ┗ ; } span.cursor{ cursor pointer; text-decoration underline; font-weight bold; } ul.first_list{ padding 0; margin 0; } □プレイヤーの声 今後のGG2は? 旧キャラは? キャンペーンモード span.plugin_treemenu3 ul{ list-style-type none; list-style-image none; } ul.treeline li not( last-child) before{ content ┣ ; } ul.treeline li last-child before{ content ┗ ; } span.cursor{ cursor pointer; text-decoration underline; font-weight bold; } ul.first_list{ padding 0; margin 0; } □キャンペーン攻略 プロローグ chapter 0 chapter 2 chapter 3 chapter 4 chapter 5 chapter 6 chapter 7 chapter 8 chapter 9 chapter11 chapter12 chapter13 chapter14 chapter15 chapter16 chapter17 chapter18 chapter19 隠し宝箱 ※キャラネタバレ オンライン対戦モード span.plugin_treemenu3 ul{ list-style-type none; list-style-image none; } ul.treeline li not( last-child) before{ content ┣ ; } ul.treeline li last-child before{ content ┗ ; } span.cursor{ cursor pointer; text-decoration underline; font-weight bold; } ul.first_list{ padding 0; margin 0; } □部屋種類 シングルマッチ チームマッチ ポイントマッチ 特別ルール その他モード ■ トレーニングモード ■ リプレイビュアーモード span.plugin_treemenu3 ul{ list-style-type none; list-style-image none; } ul.treeline li not( last-child) before{ content ┣ ; } ul.treeline li last-child before{ content ┗ ; } span.cursor{ cursor pointer; text-decoration underline; font-weight bold; } ul.first_list{ padding 0; margin 0; } □フリーミッション mission1 mission2 mission3 mission4 mission5 mission6 mission7 mission8 mission9 mission10 mission11 mission12 mission13 mission14 mission15 プレイヤキャラ ■ ソル ■ シン ■ イズナ ■ Dr.パラダイム ■ ヴァレンタイン ■ カイ ■ レイヴン サーヴァント ■ ソル鯖 ■ シンカイ鯖 ■ イズナ鯖 ■ Dr.パラダイム鯖 ■ ヴァレイヴン鯖 システム ■ システム ■ 操作方法 ■ 画面の見方 ■ 相性・属性 span.plugin_treemenu3 ul{ list-style-type none; list-style-image none; } ul.treeline li not( last-child) before{ content ┣ ; } ul.treeline li last-child before{ content ┗ ; } span.cursor{ cursor pointer; text-decoration underline; font-weight bold; } ul.first_list{ padding 0; margin 0; } □ システム詳細 ダメージ計算 テンションゲージ マナ収入 状態変化 ラウンドリザルト span.plugin_treemenu3 ul{ list-style-type none; list-style-image none; } ul.treeline li not( last-child) before{ content ┣ ; } ul.treeline li last-child before{ content ┗ ; } span.cursor{ cursor pointer; text-decoration underline; font-weight bold; } ul.first_list{ padding 0; margin 0; } □ MAP MAP:1on1 MAP:2on2 span.plugin_treemenu3 ul{ list-style-type none; list-style-image none; } ul.treeline li not( last-child) before{ content ┣ ; } ul.treeline li last-child before{ content ┗ ; } span.cursor{ cursor pointer; text-decoration underline; font-weight bold; } ul.first_list{ padding 0; margin 0; } □ 天候・アイテム 天候 回復・補助 設置・攻撃 初心者講座 ■ 1.キャラ選び ■ 2.基礎知識 ■ 3.初心者の心得 ■ ブラストドライブ span.plugin_treemenu3 ul{ list-style-type none; list-style-image none; } ul.treeline li not( last-child) before{ content ┣ ; } ul.treeline li last-child before{ content ┗ ; } span.cursor{ cursor pointer; text-decoration underline; font-weight bold; } ul.first_list{ padding 0; margin 0; } □ RTS講座 開幕行動? 序盤~終盤戦略 ラウンド終了時 オルガン操作 サーヴァント対決 回収と再召還 お見合い 撒き MG強襲 2on2基本講座 span.plugin_treemenu3 ul{ list-style-type none; list-style-image none; } ul.treeline li not( last-child) before{ content ┣ ; } ul.treeline li last-child before{ content ┗ ; } span.cursor{ cursor pointer; text-decoration underline; font-weight bold; } ul.first_list{ padding 0; margin 0; } □ マスター戦講座 マス戦心得 マス戦アイテム マス戦ポケモン サイクロンブラスト 縦属性と横属性 span.plugin_treemenu3 ul{ list-style-type none; list-style-image none; } ul.treeline li not( last-child) before{ content ┣ ; } ul.treeline li last-child before{ content ┗ ; } span.cursor{ cursor pointer; text-decoration underline; font-weight bold; } ul.first_list{ padding 0; margin 0; } □ キャラ別講座 ソルを使う シンを使う イズナを使う ドクターを使う ヴァレを使う カイを使う レイヴンを使う span.plugin_treemenu3 ul{ list-style-type none; list-style-image none; } ul.treeline li not( last-child) before{ content ┣ ; } ul.treeline li last-child before{ content ┗ ; } span.cursor{ cursor pointer; text-decoration underline; font-weight bold; } ul.first_list{ padding 0; margin 0; } □ キャラ対策講座 vs.ソル vs.シン vs.イズナ vs.Dr.パラダイム vs.ヴァレ vs.カイ vs.レイヴン ■ 豆知識 本日のマスター数 - 昨日のマスター数 - 全マスター数 - 更新履歴 取得中です。
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ver1.46 何使おう? 色々居て決められないよ! 強キャラ誰? 初心者向けは誰? 何使おう? 好きなもん使えば良いです。 キャンペーンモードをプレイして気に入ったキャラ、ただ単に見た目が好きなキャラ、 フリーミッションやエキシビジョンをやってみて、使いやすいな・面白いなと感じたキャラが良いでしょう。 キャラ愛>>>>キャラ性能です。 色々居て決められないよ! とりあえずmission7、mission8、mission9、mission10とエキシビジョンを全キャラで何回かプレイしてみましょう。 あと各トライブごとのタイプとしては ソル / サーヴァント / 使い方マスター単騎の能力が高く、自己強化スキルで暴れるのが強い。(対サーヴァントでも対マスターでも動かしやすいキャラを使いたい人向け) シン / サーヴァント / 使い方スキルやサーヴァントといったコマを揃えると強い。(無理に攻めずサーヴァントを守って揃えて育てたい人向け) イズナ / サーヴァント / 使い方搦手が多く、相手の弱味を突く戦いが強い。(相手を翻弄しつつ、弱点を突いて戦い方を変えたい人向け) Dr.パラダイム / サーヴァント / 使い方マスター対マスターさえ無ければ強い。(格ゲー面は放棄してアクションとRTSで勝負したい人向け) ヴァレンタイン / サーヴァント / 使い方マスターとサーヴァントの共闘が強い。(サーヴァントと共闘してガンガン進軍したい人向け) カイ / サーヴァント / 使い方敵マスターとの1vs1に強く、サーヴァントのバランスが良い。(戦いの主軸はマスター戦に辿り着くだろという人向け) レイヴン / サーヴァント / 使い方相手マスターへの妨害が強い。(敵軍との戦いは自軍サーヴァントに任せ、相手マスターを追いかけたい人向け) 強キャラ誰? そんなもの気にせず好きなキャラ使いなさい。 一年以上掛けて何回もパッチ調整を受けたおかげで 「キャラ差」がかなり狭くなっています。 露骨な弱キャラは存在せず、~は~に有利だけど~には不利。みたいなキャラばかりです。 強いていうならソル、カイ、ドクターが頭一つ抜けた性能で、ヴァレンタインとドクターは慣れるまで動かすのが少し大変かもしれない。 初心者向けは誰? ぶっちゃけると、「~が一番使いやすい」と言える様な初心者キャラはいません。 (これはGG2の初心者殺し要素の一つでもあって、決して主人公のソルが初心者向けの簡単なキャラではない) 色々やってみよう。 カイが初心者向け?という意見ならチラホラ。 ドクターとヴァレンタインとイズナはプレイヤスキル必要かも。 初心者同士の戦いを想定するなら、サーヴァント(味方NPC)の性能が高いトライヴを選ぶのも手。特に味方を回復できるシン、行動が比較的シンプルなレイヴン辺りは一考の余地アリか。 名前 コメント カイドクターは強い気がする -- 名無しさん (2013-09-10 19 26 39) シンとカイが初心者向けじゃないかな? -- 名無しさん (2013-01-12 00 16 43) 格ゲー苦手だしドクターやろうずwwwとか思ってたらサーヴァント処理が全く出来ず泣いた -- 名無しさん (2011-03-17 13 21 30)
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GUILTY GEAR Xrd -SIGN- 概要 過去作からの追加・変更点 評価点 賛否両論点 問題点 総評 GUILTY GEAR Xrd -SIGN-(CS機) 評価点及び追加要素(CS) 総評(CS) その後の展開 余談 GUILTY GEAR Xrd -SIGN- 【ぎるてぃぎあ いぐざーど さいん】 ジャンル 対戦型格闘ゲーム 発売・開発元 アークシステムワークス 対応機種 アーケード(RINGEDGE 2) 稼働開始日【AC】 2014年2月20日 プレイ人数 1~2人 レーティング CERO B(12才以上対象) 判定(稼動当初) なし 判定(Ver.1.10) 改善 良作 ポイント ギルティギアシリーズ久々の完全新作度肝を抜くグラフィックゲーム性はそこまで過去作と変化なし GUILTY GEARシリーズ 概要 ギルティギアシリーズ久々の完全新作2.5D格闘ゲーム。 「Xrd(イグザード)」編の第1作となり、時系列的には『GUILTY GEAR 2 OVERTURE』(*1)の後の話となっている。 なお、タイトルの「Xrd」は、「格闘ゲームの『X』シリーズとしてはGGX・GGXXと数えて3作目である事」と「本編としては初代・GG2と数えて3作目である事」を掛けあわせたネーミングである。 基板は『GUILTY GEAR XX Λ CORE PLUS R』でも使われた、セガのPCベース汎用基板「RINGEDGE 2」が使われている。 過去作からの追加・変更点 大部分は『GUILTY GEAR XX』シリーズとほぼ同じ。中でも特に高い人気を誇っていた『#RELOAD』に近いプレイ感覚となっている。 この項目では主にGGXXから変わった点について記述する。 ロマンキャンセル シリーズ伝統の「ロマンキャンセル(RC)」システムは健在。ただし本作では相手の攻撃が当たっている時以外のあらゆるタイミングで発動可能となっている。 また、RC発動直後に、自分自身以外の時間経過スピードを遅くする「バレットタイム」効果が付与されるようになった。「どのタイミングでRCしたか」によって発生時のエフェクトが「黄色」「赤」「紫」の3種類に変化し、それによってバレットタイムの効果時間が変化する。 ダストアタック 地上で使うと相手を上空へぶっ飛ばし、ホーミングジャンプで追いかけて空中コンボに突入できるおなじみのアクション。本作では相手を横にぶっ飛ばし、ダッシュで追いかける「横ダスト」が追加された。 横ダストでぶっ飛ばされた相手は、ステージ端に叩きつけられるとずり落ちるように落下していき、最終的にしゃがみのけぞりとなる。画面中央ではこれまでの「上ダスト」で、画面端ではリターンが大きい横ダストでコンボを狙うことになる。 ブリッツシールド スラッシュバックの代わりに追加された防御行動。テンションゲージを25%消費して短時間バリアを張り、そこに相手の打撃が来ると弾き返して一定時間無防備にする。 より「当身技」や『ソウルキャリバー』シリーズの「ガードインパクト」などに近くなっている。「弾かれた相手は無防備な硬直状態だが、ブリッツシールド発動のみ可能」「ガード不能技も弾き返せるが、覚醒必殺技は弾き返せない」という特徴がある。 入力が簡単でとっさに出せて成功時のリターンも大きいが、外した時のリスクも大きい。強すぎず弱すぎずのいい塩梅となっており、対戦時のアクセント・新たな読み合いの一手として一役買っている。 デンジャータイムとモータルカウンターヒット 打撃による相殺が発生すると、1ラウンドにつき1回、低確率で「デンジャータイム」と呼ばれる時間に突入する。 デンジャータイム中に攻撃を食らうと強制的に「モータルカウンターヒット」状態となり、のけぞり時間の増大・空中吹き飛びのスピードが極めて遅くなるという効果がある。 ヘルファイアと一撃必殺技 体力ゲージが2割を切って瀕死になると、ゲージが点滅して「ヘルファイア」状態となり、覚醒必殺技の性能が大幅に上昇する。本作では根性値(*2)が全体的に強化されているうえにこの特性が加わったため、最後まで油断できなくなっている。 「一撃必殺技」がGGX以降のような完全な魅せ技・死に技ではなくなり、相手にトドメを刺せる状況下ならば選択肢の一つになり得る程度に実用性が上がった。 「マッチラウンド(そのラウンドを取ると試合勝利が決まる状態)」かつ「相手がヘルファイア状態」「一撃必殺準備発動時にテンションゲージが50%以上貯まっている」という条件を全て満たすと、一撃必殺準備に時間停止効果が備わり硬直が事実上ゼロになるとともに、通常時では相手がのけぞり中であっても繋がらなかった一撃必殺技がコンボに組み込めるようになる。 + GGXrdからの新キャラ 前シリーズから継続参戦したキャラはシリーズ通しての主人公格である「ソル・バッドガイ」「カイ・キスク」に加え、「メイ」「ミリア・レイジ」「ザトー=ONE」「チップ・ザナフ」「ポチョムキン」「ファウスト」「アクセル・ロウ」「ヴェノム」「スレイヤー」「イノ」の12人。 なお、既存のキャラクターの一部がモデルチェンジしており、ソルやミリアはヴァステッジでの設定・コスチュームを踏襲、アクセルは初代のデザインを意識した短パン姿に変更、そしてポチョムキンは「お前誰だ!?」とビックリするほどの変貌を遂げている。(*3) ザトー=ONE 厳密な意味では新キャラではないのだが、「GGXXにて死亡し、キャラクター名もエディに改められていたが、本作で生き返ってザトーとして続投」という誰もが予想し得なかった驚愕の展開となった。 性能・特徴的にはGGX以降のザトー/エディに準ずる。各種性能が微妙に弱体化してはいるが、それでもなおトップクラスの攻め能力を有している。 ベッドマン 「常に眠りについており、代わりに彼が横たわっているベッドで戦う」というキテレツな設定のキャラ。対戦中は一言もしゃべらないが、彼の"夢の中"(戦闘終了後などのカットインなど)でのみ凄まじく饒舌になる。そのせいか家庭版ギャラリーで手に入るボイス集は実に豊富。 「必殺技を使うとその場にマークが残り、対応コマンドを入れるとマークの位置で同じ必殺技を使う残像『デジャブ』が発動する」という特徴がある。デジャブ版必殺技は黄RCに対応しているため、デジャブの設置にさえ成功すれば簡単に同時攻撃を仕掛けられる。 前方ダッシュが当て身(成功すると背後にワープする)技になっていたり、空中ジャンプと空中ダッシュを一体化したような独自の空中機動システム、本体版とデジャブ版で必殺技の性能が微妙に違ったりと、非常にトリッキー。 欠点は「防御力は高いが、根性補正は最低クラスでしかない」点。やられ判定も小さくなく切り返し技にも乏しいため、試合後半で相手に捕まるとそのまま押し切られてしまいがち。また、とことんトリッキーなのもあいまって使いこなすまでのハードルはかなり高く、使い手が少ないのが現状である。 ラムレザル・ヴァレンタイン AC版ラスボスポジションである褐色肌の少女。GGシリーズのお約束である「ラスボスは女性」「極太レーザーを放つ超必殺技を所持」は健在。そしてGG2で登場した「ヴァレンタイン」との関係は…。 2本の大剣を用いて戦う設置×モードチェンジ系キャラ。大剣は設置してその場所で攻撃させることができるが、それに対応してS・HSボタンの通常技も変化する。このためか、一人だけPとKだけで構成される固有コンビネーションが用意されている。 大剣を使った技をヒットさせない限りゲージがほとんど増えないが、代わりに大剣がヒットした時のゲージ増加率は高い。セットプレイの上手さがゲージ効率に顕著に現れるので、ハマればハマるほど痛烈な同時攻撃を仕掛けられる。 切り返し技に乏しいにもかかわらず、キャラ自体の防御力・根性値補正も低めなのが難点。 シン・キスク GG2より登場したキャラで、2DギルティではSIGN家庭用版で初参戦。カイとディズィーの間に生まれたクォーターギアの少年。(*4) メーレーアクション要素はほぼ完全にオミットされ、得物の旗を使って戦うリーチの長いキャラとしてデザインされている。 「必殺技を使用すると『カロリーゲージ』を消費するが、別の必殺技でキャンセルできる」という特徴がある。減少したカロリーゲージは食べ物をもしゃる必殺技「育ち盛りだからな。」で回復する。カロリーゲージが空の時にそれ以外の必殺技を使用すると、お腹を空かせて膨大な隙を晒してしまう。 押せ押せで闘えるが、どこでカロリーゲージを補給するかを常に意識しなければならない、コンボと立ち回りの理論的な組み立てに意識を向ける必要のあるタイプ。 エルフェルト・ヴァレンタイン 家庭用版リリースと同時に追加されたキャラ。ラムレザルの妹に当たる「もう一人のヴァレンタイン」ながら、打って変わって非常に賑やかな性格を持ち、抜群のスタイル (女子力的な意味で) を誇る。ただ、勝利時にはウェディングドレス風の衣装で相手が誰だろうと婚姻届を突きつけるため、一見では「飢婚者」「残念な女子」といったイメージだが…。 「通常時」「Missコンフィール(マスケット銃)」「Missトラヴァイエ(ショットガン)」の3つの構えを使い分けるテクニカルキャラ。画面端に相手を追い詰められれば、彼女の真骨頂であるMissトラヴァイエを駆使した尋常ならざるラッシュが仕掛けられる。 花束を使った通常技の攻撃判定が強めな傾向と、ラムレザルとは違い軽量級の割には防御力が高めなおかげで、立ち回りも決して弱くはない。ただし他キャラより対空の性能は低め。 レオ・ホワイトファング 家庭用版で追加されたキャラ。イリュリア連王国を治める国王の一人で、カイとは聖戦を共に戦った戦友にしてライバル関係にある。名前通りの獅子のような豪快な風貌と傲慢とも思われがちな豪放磊落さを持つが、為政者らしい聡明さやマイ辞書作りが趣味という繊細さも併せ持つ。 圧倒的な崩し能力を得られる「ブリュンヒルトの構え」が最大の特徴。構え中はガード・ジャンプができないが、ダッシュで相手の裏に回り込んだり、強力な専用技が使えるようになる。 リーチの短い技が多く、機動力もそこまで高くないため通常状態の立ち回りが辛め。いかに初撃をひっかけ、ブリュンヒルトの構えによる自分のターンを維持できるかに賭けるキャラ。 評価点 劇的進化を遂げたビジュアル面 まずもって特筆すべきはそのグラフィック。本作はインターフェースの一部を除いたほぼ全てがセルシェーディングによる3Dレンダリングである。 ゲーム中に動かすキャラや背景はもちろん、一見では2Dアニメにしか見えないオープニングムービーや試合前後・覚醒必殺技時などの全カットインも例外ではない。 「『2Dと3Dの融合』というテーマにおける一つの頂点」と呼ぶにふさわしい完成度の高さであり、演出面は圧巻の一言。過去のゲーム全てを見回しても、ここまで自然な形で融合されているものはそうそう見当たらないのではないだろうか? 細かい粗は少しあるものの(本来奥行き側に表示されるべきものが、透過して手前に表示されていたりなど)、本当によく見なければ分からないレベルである。 「ゲーム画面上で格好良いこと、それがGGXrdのグラフィックにおける正義」という命題の元に、完成された3Dモデルグラフィックは手作業にて逐次修正が入っている。本来3D化すると修正などの手間は減るはずなのだが、このことによって本作のグラフィックには手描き動画に匹敵するほどの膨大な手間がかかっていると言われている。 3Dモデルでは難しいパースを強調した表現を行うためにフレーム単位で調整を行ったり、あえて動画のフレーム数を減らすことでアニメ的なスピード感を強調する「リミテッドアニメーション(*5)」の技法を取り入れるなど、2Dアニメの雰囲気を出すための工夫が随所に凝らされている。 グラフィックエンジンは2000年代以降さまざまな3Dアクションゲームで用いられている「Unreal Engine3」。当初は過去作『バトルファンタジア』やGG2などで培ったノウハウを活かした自社エンジンを使用する予定であったが、「時間的余裕がなかった」などさまざまな理由によってこちらが選ばれた。 なお、プロトタイプのグラフィックが完成した時点で一度Epic Games社(Unreal Engine製作元)に持ち込んでチェックしてもらったのだが、その際に担当者から「Unreal Engineの新たな可能性を見せてくれた」と絶賛され、メーカーからの技術支援を得ることに成功した…という逸話が残っている。 新たなロマンキャンセルが生み出す様々な可能性 基本的にはGGXX同様のゲーム展開や駆け引きが繰り広げられるのだが、本作ではシリーズの代名詞とも言えるシステム「ロマンキャンセル」を改良することによって、新たな可能性が生まれている。 「攻撃を当てた後」は赤RC になり、最も長いバレットタイムを得る。使用感は過去作とさほど変わらず、連続技をさらに伸ばしたり、技をガードされた時のフォローといった用法が可能。 「攻撃が当たらず、かつ動作の後半中」に使うと紫RC が発生。バレットタイムの長さは中程度。基本的には空振った技の硬直を軽減するための新アクションで、牽制技を避けられた時のフォローに使う。 それ以外の「攻撃が当たっていない状態」では黄RC になり、ゲージ消費量は25%に抑えられるがバレットタイムも最短。 過去作の「フォースロマンキャンセル(FRC、青キャン)」と同じ感覚で使えるが、成功猶予は大幅に緩くなっている。しかしこれだけではない。本作ではこの黄RCが立ちモーション中でもおもむろに発動できるようになっており、熟練者ならこれで得た刹那の有利時間の間に状況判断と適切な対処を行うといった芸当も可能。 このようなロマンキャンセルの改良がさらに自由度を高めたことは言うまでもなく、プレイヤーに「様々な発想の機会」と「使いこなす楽しさ」をもたらすシステムとなっていると言える。AC版稼働当初は「過去作の仕様から劣化しているのでは?」と批判する経験者も多く見られたが、次第に独自の性質が注目され、面白さを評価する声も増えている。 過去作より下がったハードル 「久々の新作」ということもあり、システムの所々に自由度を高める方面での調整が入っている。 ゲームスピードは過去のシリーズ作やアーク製の他タイトルより若干抑えられており、CPU戦の難易度もそれほど高くない。トレーニングモードで基本的なコンボは練習可能で(AC版では時間制。乱入禁止設定にもできる)、家庭用では『ストリートファイターIV』シリーズなどのようなミッション形式での練習モードも追加されている。 対戦バランスについては上位陣のキャラこそいるもののほぼダンゴ状態&下位キャラも実戦値は高めなので、2D格闘ギルティの中ではバランスはかなり良い方である。 BGM 本作でも石渡サウンドが炸裂、各曲の評価も上々。 各キャラのテーマ曲が一新されているため、ほぼ全曲総入れ替えに近い状態となっている。 GGシリーズ以外のアーク格ゲーでおなじみだった一撃必殺技ヒット後のBGM変化演出が導入されている。 メインテーマ/エンディングテーマでは、ボーカルにOUTRAGEの橋本直樹を起用。映像美に負けず劣らずの歌声を披露してくれている。また、ヴァステッジの挿入曲「Ride the Fire!」も使用されている。 賛否両論点 良くも悪くも以前と同じ『GUILTY GEAR』 いくら完全新作とはいえ、大半のシステムとキャラ性能はGGXX#Rを踏襲している。 つまり、「旧シリーズの面白い部分は損なっていない」ということである一方で、過去のシリーズをやり込んでいた人にとっては「真新しい変更点や追加システムがあまりないため、新鮮味に欠ける」と映ることもある。 良くも悪くも既存の本シリーズプレイヤーを尊重した設計のため、かつて同社の別のタイトルで導入された「格闘ゲームに触れたことのないプレイヤーでも遊びやすい」システムが搭載されず、相当にハードルの高い仕上がりとなってしまった。 加えて操作が難しかった部分もそのまま残されており(*6)、プレイヤーの操作負担を減らす方向で進化し続けてきた格闘ゲームのジャンルの中に古臭さを残してしまった点は否めない。 デンジャータイム 発生条件が「相殺発生時に確率で発生・1ラウンドに1度まで」。つまり「技術介入無視の完璧な運ゲー要素」ゆえに狙って起こせず、戦略に組み入れにくいので賛否両論分かれている。演出や雰囲気の関係上ギャラリー受けはそこそこ良いのだが、トッププレイヤーと言われている層でもその後にミスを多発させている事もかなり多い(大舞台なのも関係しているとはいえ)のが現状。 問題点 初期バージョンのプレイアブルキャラの少なさ 美麗なグラフィックを追求した代償か、AC版稼働時のキャラクター数は13人と少なく、稼働前から物議を醸した。 前回の格ゲー『GGXX AC+R』と比較すると半減近い減少率であり、さらにその13人のうち実質的な新キャラはベッドマンのみ、というのも前述の目新しさの薄さに拍車を掛けていた感が強い。 最終的には家庭用発売を経てプレイアブルキャラは17人に増加したのだが、「復帰したいけどマイキャラの○○がいないから見合わせる…」といったプレイヤーもかなりの数が存在した。 ただし、「登場しなかったキャラはリストラではない」という意向を示しており、ストーリーモード限定で登場している既存キャラも多数存在する。さらに、続編であるXrdRおよびREV2では、過去作から何人かプレイアブルキャラとして復帰している(*7) キャラクター間のバランス いわゆるアーク産の格ゲーにはありがちとなってしまっているが、キャラ性能のバランスが著しく悪い。 『青リロをベースにブラッシュアップした』と言われるだけあって、青リロ当時異様な強さを誇っていたエディー(現ザトー)は、一部仕様こそ変わっているものの相変わらずの強さを見せつけた。 それ以外にもスタンダードな性能でありながら各種必殺技のリターンが高いソル、起き攻めの女王と言われるミリアなど強いキャラはとことん強い。 新キャラクター達についても以下のような性能を有しており、明らかに調整不足と思えるものが多かった。 発生9Fという早さでありながら、当たってしまえば誇張抜きにコンボで5割持っていける「ビークドライバー」を持つシン 「大剣設置」してしまえば相手の攻撃でも落とされることがない上に、大剣ヒット時はコンボに行け、ダウンを取って起き攻めまで移行できるラムレザル 「Missトラヴァイエ」系の技を軸にした固めと削りにより、有利フレームを取れる技が多く状況を滅茶苦茶有利にしやすい強烈なラッシュを持つエルフェルト 対してポチョムキンやベッドマンなど弱いキャラクターはとことん弱く、一部意見では「ほぼ全キャラに不利がつく」とまで言われた悲しい性能に。 本来このシリーズでは「ギルティギアは滅茶苦茶強いキャラか、強いキャラしかいない」と皮肉る言葉があるほど、『尖った強味を各キャラが持っている、攻撃性の高いゲーム』なのだが、Xrd初期ではあまりの格差から「ギルティギアは滅茶苦茶強いキャラか、強いキャラか、ポチョムキンしかいない」と一部プレイヤーに揶揄されるように。 後の調整である程度は緩和されたものの、それでもポチョムキンはまだまだ弱い部類で、「どんなに相性が良くても精々五分か微不利」という意見が多い。 ストーリー面 AC版では俗に言う「俺たちの戦いはこれからだ!」エンドとなっており、若干後味も悪い。ただし、家庭用版ストーリーモードにてその続きが語られている。 家庭用版からアップデートによって逆輸入されたラムレザル、シン、エルフェルト、レオの4人は、AC版ストーリーモードの専用ムービーが一切ない。ただし、上記の通りアーケードモードはストーリーモードの前日譚という性質上、アーケードモードの時系列の時点では戦いに参加していないキャラもいるためにやむをえない部分もある。 パチスロ『ギルティギア ヴァステッジ』との関連 設定面で石渡氏が監修しているため公式設定として扱われており、そこで明かされた設定には本作に関連する重要な内容も多い。一応家庭用版取扱説明書にもあらすじが載ってはいるが、「ストーリーを追いかける」という点ではハードルがやや高めと言わざるを得ない。 ヴァステッジはホールからは早々に姿を消してしまっている。プレイしてみたいならば設置してある場所を探すか、iOS/Androidアプリ版を購入する必要がある。 総評 2D格闘ギルティでは(バージョンアップ版を除けば)GGXX以来の、ストーリー面ではGG2以来の完全新作ということでかなりの期待が寄せられていた作品であり、実際それに応えられるだけの作り込みはなされている。 しかし、初期バージョンのプレイアブルキャラの少なさとゲーム性の変化の無さが災いしスタートダッシュに失敗。時世の変化もあってか全盛期ほどの人気は得られなかった、惜しい作品となってしまった。 GUILTY GEAR Xrd -SIGN-(CS機) 【ぎるてぃぎあ いぐざーど さいん】 ジャンル 対戦型格闘ゲーム 対応機種 プレイステーション3プレイステーション4Windows7/8/8.1(Steam) 発売・開発元 アークシステムワークス 発売日 【PS3/PS4】2014年12月4日【Win】2015年12月9日 定価 【PS3/PS4】パッケージ版 7,538円/DL版 5,980円【PS4】限定版 10,778円(全て税8%込)【Win】2,980円 プレイ人数 1~2人 レーティング CERO B(12才以上対象) 判定 良作 ポイント 4時間以上にわたるストーリーモードシリーズ初心者にも優しい設計 GUILTY GEARシリーズ 評価点及び追加要素(CS) 新キャラクターの追加 家庭用版は新たに「シン・キスク」「エルフェルト・ヴァレンタイン」「レオ・ホワイトファング」の3名がプレイアブルキャラクターとして追加。 なお、AC版も家庭用版発売と同時期のアップデートで対応され、この3人が使用可能となった。 PS4版のフルHD化 PS4版は1080pに対応したフルHD解像度となっている(PS3版はAC版に準拠した720p)。 オンライン対戦の実装 PS3版とPS4版ではクロスプラットフォーム対戦に対応している。 ストーリーモード これまでとは異なりCPUと対戦する場面が一切なく、ゲーム中同様の3Dグラフィックを使用した映像作品となっている。 そのムービーはオートリード(フリーハンドモード)かつスキップなしで4時間半にも及ぶ大ボリュームかつフルボイス。見終わった後は1クール分のアニメを見たかのような充足感を得られることだろう。 会話のみのシ-ンも多いが、グラフィックが3Dモデルである点を活かし、顔の表情を微妙に変化させる・身振り等の仕草を入れる…といった細かな演出がなされているので見応えは十分。さらに一部のシーンでは2Dアニメばりにグリグリ動く。 専門用語が多数登場しているが、ハイライトされている単語は用語集を呼び出して参照することが可能。本作からストーリーを追いかける人への配慮もされている。 なお、ストーリーの時系列上の問題から、「アーケードモードをクリアしてからの閲覧」が推奨されている。 充実したチュートリアル 格闘ゲームの中では複雑と評されがちなギルティギアシリーズだが、新規参入者が早く馴染めるよう、目的別のチュートリアルモードが複数追加されている。 『TRAINING』…いわゆるCPU相手のスパーリング。相手を棒立ちにしてコンボ練習をしたり、カウンターヒットの有無やRISKゲージの設定など、細かく状況を設定して自由に練習できる。 『TUTORIAL』…格闘ゲーム初心者向けのモード。本作のシステムだけでなく、画面の見方やキャラクターの移動方法といった「格闘ゲームの基礎中の基礎」から解説してくれる。ソルとシンによる会話型式+実践なので見た目にも楽しい。 『CHALLENGE』…課題型式のモードその1。キャラクター別の基本コンボや技術を要する強力なコンボに挑戦する。成功例のリプレイが用意されているので、それを参考にしながら練習できる。 『MISSION』…課題型式のモードその2。実際の対戦で遭遇しやすい特定の状況への対応やキャラクター別の対策を練習できる。 総評(CS) AC版の最大の不満点であった「プレイアブルキャラクターの少なさ」を改善し、さらにさまざまな追加要素を加えた「GGXrdの完成形」と言える作品。 ストーリーモードをはじめとしたサブモードが充実しており、格ゲーは苦手…という人でも十分楽しめる造りとなっている。 その後の展開 2015年8月にバージョンアップ版である『GUILTY GEAR Xrd -REVELATOR-』が、さらに2017年3月には『GUILTY GEAR Xrd -REV2-』が稼働開始した。 余談 『LORD of VERMILION III』に、今作仕様のソル、カイ、ミリアがゲスト参戦している。 スレイヤー役の家弓家正氏はAC版稼働後からしばらくして逝去。本作が氏がスレイヤーを演じた最後の作品となった。 次回作『-REVELATOR-』からは土師孝也氏が担当している。 アーク……土師孝也……うっ、頭が シリーズのジャンルが格闘ゲームに戻ったことについては、『ストリートファイターIV』の登場に関連してeスポーツが勃興した事による格闘ゲームの再流行に影響されているとのこと。 アメリカで年一回開催される大型の格闘ゲーム大会・EVOの2015年度にてこのゲームが種目になった際、ウィナーズ準決勝で起こった意外な結末はEVOの歴史上でも屈指の名(迷)場面として取り上げられることが多い。 この場面の立役者となったヲシゲ氏は後に『ストリートファイターV』や『ストリートファイター6』の制作スタッフに転身している。
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ゲーム内にちりばめられたパロディ、由来を小ネタを交えて解説するページ。 ネットスラングやら自虐ネタやらでかなりカオスなので、助力をお願いします。 あくまで明確な元ネタがあるものをまとめた所なので「○○に似てる」とか「厨二病っぽい」とかそういうのは他所でやってください 項目 キャラ別 コメント 項目 世界観 BGM 実績・トロフィー ストーリーモード関連 キャラ別 ラグナ ジン ノエル テイガー タオカカ レイチェル アラクネ ライチ カルル バング ハクメン Λ-11- μ-12- ν-13- ツバキ ハザマ マコト ヴァルケンハイン プラチナ レリウス アマネ バレット アズラエル イザヨイ カグラ テルミ(未作成) セリカ コメント 実績の一つ「決戦、第十三階層都市」 の元ネタは新世紀エヴァンゲリオンの 第六話「決戦、第三新東京市」で間違いないとおもう。 加工と思いましたが編集できないのでお願いします。 -- (名無しさん) 2010-09-27 04 18 26 ハザマのDLC#1はバットマンのジョーカーっぽい -- (名無しさん) 2010-09-27 11 55 26 トライガンからの元ネタを書きます。 森Pがトライガンの映画の応援コメを残してることから同作品をリスペクト していると思われる。 類似している点を挙げます。 人の名前 トライガンの作中で重要な人物の名称は全て「○○=ザ=○○」が多くでてくる。 本作の主人公の名前「ラグナ=ザ=ブラッドエッジ」はここからきているもの であると思われる。また、新キャラの「プラチナ=ザ=トリニティ」も同様。 主人公の類似 トライガンの主人公「ヴァッシュ=ザ=スタンピード」の要旨は襟が高く、 赤いロングジャケットを着ている。また、600億$$(ダブドル)の賞金首 である。本作の主人公ラグナの容姿・肩書きと類似している点が多い。 他に気づいた点あったらお願いします。 -- (名無しさん) 2010-10-15 22 37 32 ↑レイチェルのDLCカラー元ネタはスレイヤーではなく GG2のヴァレンタインでは? -- (名無しさん) 2010-11-08 15 21 15 プラチナの「シャイニングレイアードフォース」は魔法騎士レイアースが元ネタかと思ったけど他の技を見ると違うかな…… -- (名無しさん) 2010-12-11 09 01 02 ジンのカラーに、姿がカイ、顔が緑色みたいなやつあったけど、ロボカイ? -- (名無しさん) 2011-02-27 19 05 49 実績「そんな装備で大丈夫か?」は恐らくエルシャダイネタだと思う。 「そんな装備で大丈夫か?」 「大丈夫だ、問題ない。」 という感じの会話がPVにありました。 -- (結城晃魅) 2011-04-04 22 06 26 ↑ま~それもあるんだが、実際はキルゾーンが元ネタ(エルシャダイがリスペクトで、それをさらにリスペクトしたのかな?^^ -- (名無しさん) 2011-05-15 03 27 52 プラチナの誕生日の12月13日をググったら 「双子の日」ってのが出た プラチナは男の子と女の子の人格があるって設定だから それと関連してるのかね -- (名無しさん) 2011-11-14 20 05 56 ↑あ、プラチナの元ネタにもう書かれてたな コメログ汚しスマソ -- (名無しさん) 2011-11-14 20 17 44 名前 コメント すべてのコメントを見る
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EXTREME MGG★★★ 収録作品:MGG2 人数 難易度 総ノーツ数[1P-2P](Tr/BS)[1P-2P] チャンスタイム EFB スコア理論値[1P-2P] 備考 タイプ ボス耐久力 ザコ数 1人用 HARD(19) 233(2/2) B ? 20 8 ? 動画 1人用 VERY HARD(32) 364(19/1) × × × 6 ? 動画 2人用 HARD(20) ?[?-?](?/?)[?/?-?/?] ? ? ? ? ?[?-?] 動画 Tr=Trace:"引きっぱなし!!"のノーツ数BS=BlankShot:"上に向けて撃て!!"のノーツ数EFB:エフェクトフォーメーションボーナス(詳細はルール・システムで) SP最難関 -- 名無しさん (2014-12-03 19 06 43) 名前 コメント
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登録日:2011/03/03 Thu 06 52 15 更新日:2024/06/07 Fri 01 03 02NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 GG SPカラーはエヴァンゲリオン アリア ガンマレイ ギルティギア ジャスティス チート テッカマンジャスティス ラスボス 初代は悪夢 最強最悪のギア 森藤卓弥 正義 正義←まさよし 毒親←イノによるリセット前 毒親? 破壊神 緒川ゆみこ 聖戦 隠しキャラ 「そろそろ出るとしよう……」 身長:232cm 体重:221kg 血液型:解析不能 出身:不明 誕生日:9月2日 アイタイフ゜:黄色 趣味:睡眠 大切なもの:自分 嫌いなもの:人間 CV:森藤卓弥(初代) 緒川ゆみこ(XX以降) <ストーリー> ジャスティスはその一切が謎に包まれた存在。 ただし、最強にして最悪のギアであることは間違いない。(ギルティギアより) 終戦管理局報告書 第6661号 聖戦開戦の原因であり、人類に反旗を翻した完全自立型ギアである。 たいていのギアが、生存本能に基づいて無目的な破壊を行うのに対し、 人間を素体に使ったギアは、時折、理性を保つことがある。 さらにジャスティスは知性をもつだけではなく、製造元を問わず、 他のありとあらゆるギアを支配下に置き、自在に制御できたという点で、唯一完成型ギアであると言える。 聖騎士団により、次元牢に封印され、封印を破って復活した際、ソル=バッドガイによって破壊される。 既に存在しないため、危険度は考慮する必要はなし。 【RiskRanting None】 初代ギルティギアにラスボスとして登場したキャラクター。 その正体は「あの男」によって作られた、 完成型ギアの壱号機でありギルティギアシリーズに置けるすべての発端とも言える聖戦を引き起こした張本人。 聖戦最終盤にて封印されるが、その後テスタメントの策謀によって第二次聖騎士団選考武道大会が開催される。 大会で生じたエネルギーとテスタメントの血液で復活を果たす。 その実力は、作品中でもNo.1とされ、まさに最強最悪。 作中でも最強クラスの戦闘力を誇るソルですら聖戦中に何度も挑み、その都度敗北しているとされており、 一時間でロンドンを壊滅させたメガデス級のギアと、 人類で唯一互角に渡り合えたとされるクリフ=アンダーソンと17回に渡り死闘を繰り広げるなど次元が違う戦闘力を誇る。 ソルへの洗脳が失敗し、その隙をついて何とか無力化、封印に成功するがこの時も破壊しなかったのではなく破壊できなかったらしい。 前述の通り第二次聖騎士団選考武道大会にて復活を果たすが、まだ不完全な状態であった事もありソルとの死闘でついに敗北。 完全に破壊される。 だが破壊された後も「破壊神ジャスティス」の名は人々のトラウマとして刻み込まれ、大きな存在感を見せている。 アーケード以降の作品には登場せず、コンシューマ版のオマケとして登場する。 コンシューマのオマケの登場は『GGX+』だが、この時はなぜかボイスがない。 石渡氏曰く「テッカマンブレードの様なキャラクター」を作りたかったらしく、 その外見は強固な外装に包まれており、まさにテッカマンブレードないしテッカマンエビルである。 ちなみにデザインを担当したのは石渡氏ではなく当時アークの社員だった射尾卓弥氏(当時は森藤卓弥名義)であり、初代の立ち絵とボイスも氏によるものである。 性格は高慢かつ理知的で、勝利台詞等は相手を見下す様なものが多い。(これは人間を嫌っているから) 戦闘中はもちろんボイスがあるのだが、「ショー」とか「シャオー」みたいな奇声が多く、 それ以外の台詞もかなり独特なエコーがかかった喋り方をするので、奇声と殆ど区別がつかないくらい聞き取れない。 以下ネタバレ その見た目からは想像できないが、ギアに改造される前はアリアという名前の人間の女性。 XX以降CVが女性なのもそのため。編集されすぎで殆どの人は気づかないだろうが。 人間時代はソルとあの男の三人でお茶するくらい仲が良く、特にソルとは恋仲であった。 改造された後は当時の記憶を失っていたが、ソルに破壊される寸前に当時の記憶を思い出し、「また三人でお茶をしよう」と語りながら息絶えた。 なおここまでヒントを出されておいてソルはジャスティスの正体にまでは気が付いていなかった模様 石渡氏は改造後のジャスティスの事を彼女と呼んでおり、現在も性別は変わらず女性であるらしい。 またディズィーは彼女の事をお母さんと呼んでおり、その呼び名の通りジャスティスはディズィーの実母にあたる。 アクセントコア+では量産されているが、それらはあくまで形を似せただけのロボットである。 故人なのでキャラクターとして登場することは少ないが、Xrdシリーズでもその遺体が登場。作中では「ジャスティスの復活」が重要なキーワードとして扱われている。 人間より大柄な程度だった体格が異様に巨大化しており、デザインも有機的になっているが、見慣れたあの機械的な姿は拘束具を纏った不完全な状態であり、本来はこのサイズだったようだ。 ゲーム中の性能 通常技が軒並みリーチが長く判定が強い。 移動スピードが速く、ジャンプ3回、空中ダッシュ2回と起動力もトップクラス。 防御力自体はカイと同程度と至って普通だが、 根性値が闇慈並みに高いので防御面も最終的にはかなり堅くなる。 (もしかしてダメージに反応してバリアでも展開しているのだろうか?) 更に必殺技も性能が高いものが揃っており最強最悪のギアに恥じない性能。 ただしカイやソルに比べどれも癖が強く上級者向け。 喰らい判定も最大級で、ボスイノが使うメガロマニアのうち、上下にうねるパターンを避けるのがかなり難しいことで有名(*1)。 しかし使いこなすことができれば他の追随を許さぬ強さを発揮する。 ラスボスとして登場するジャスティスは初代GGのシステムと合間って「悪夢」と称された。具体的には、 攻撃力も防御力もトップクラスで機動力も高く、なにか刺さればあっという間に体力を持っていく。 ラウンド関係なく勝利が確定する「殺界」の性能が全キャラクター中トップクラス 「体力半分以下になると覚醒必殺技撃ち放題」であるため、優秀な覚醒必殺技を乱発。しかも喰らったらたとえポチョムキンだろうが100%気絶する。流石に『GGX+』以降は気絶値がゼロに設定された。 広範囲+高火力の必殺技『インペリアルレイ』が通常必殺技。しかも特殊な入力をするとダッシュしながら撃てるという恐怖。『GGX+』以降は覚醒必殺技にされたのも当たり前だろう。 初代GGは難易度変更不可 といった具合である。 特に体力半分以下で覚醒必殺技撃ち放題は対処方法なしとまで言われ、当時の攻略雑誌にはハメが紹介された。 因みに、とある操作を使うと対戦相手が全員ポチョムキンになる裏技があるので、ジャスティス登場デモの後なのにポチョムキン登場という事態になるネタまであった。 【使用技】 ヴァルキリーアーク 飛び道具以外の攻撃を受け流し尻尾でぶん投げる当て身技。 追撃可能で優秀だが、当て身判定が出るのが少し遅い。 ミカエルソード 片手を剣に変えてふりぬく。青い閃光が出るがそれには判定が無い。 リーチが長く判定が強いため反撃を受けづらく、牽制に最適。 N.B.(起爆) 速度の遅い小さな火の玉を飛ばす。『GGX+』では名前が無かった。 この火の玉にはダメージらしいダメージは無く、 相手に触れるか任意のタイミングで大爆発を起こす。 水平と山なりで撃ち別け可能 S.B.T(ストライクバックテイル) XXから名称が変更された。 後方に回転しつつ尻尾から電撃を放つ無敵技。 初代や『GGX+』では電撃にしか判定が無く使いづらかったが、 イグゼクスでは当てたら追撃、ガードで有利、空ぶっても無問題の文字通り無敵技だった。 しかしあまりに凶悪だったためか最新作では打撃に対する無敵が無くなった。 フォースブレイク サペリアートランス 炎を噴射しながら高速で突進する技。 噴射する炎にしか判定が無い。壁張り付き効果 覚醒必殺技 インペリアルレイ ディズィーと同じ名前の必殺技だが見た目も性能も全く違う。 顔から画面を一周するレーザーを射出する。 根本に近いほどヒット数が上がり、最大で40Hitする。 前述しているが初代では必殺技だったため、ゲージに関係無く発動できた。 ミカエルブレード ミカエルソードの強化版。横一列を一閃する。 一瞬で画面端まで届く上に、ヒットした相手はゆっくりと飛び上がるため追撃が容易。更にFRC対応のおまけつき。 黒キャラクターは常にテンションがMAXなので、ロマキャンとこれを繰り返すだけで相手は死ぬ。 君が! 死ぬまで! ミカエルを! 止めない! ガンマレイ 両肩から極太のレーザーを発射する。ぶっちゃけボルテッカ。 50%消費で構え、更に50%消費して発射する100%消費技。 初段の構えにも攻撃判定が存在し、これが当たるとレーザーが確定する。 普通にやってたらまず当たらないロマン技。 一撃必殺技 イグゼレイザー 高速で突進し、掴んだ相手ごと宇宙空間まで飛び上がり、空中で爆殺する。 無敵こそないが突進速度がかなり速く一撃必殺準備も短いので、気絶したら確定する。恐らく最強の一撃必殺技。 クリフと共にアーケード最新作であるGGAC+Rに参戦が決定。 初代GGがアーケード展開していないので、何気に初めてのアーケード進出である。 しかし、素の性能が高すぎるためか、地上バクステ以外のダッシュ行動没収と言う凄まじい弱体調整を受けた。 これにより機動力がポチョムキン並に低下したため、走攻守3拍子揃ったキャラではなく、 持ち前の高性能技でプレッシャーを与えていくキャラになった。 N.B性能変化や空中ミカエルソードの追加等、少なからず強化点も見受けられるので、今後の研究に期待である。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 中の人ことアリアさんはジャスティスからは想像も付かない女の子女の子した性格の可愛らしい人。専門分野以外にはアホの子でソルに頻繁にフォロー入れて貰っていたという…GG2資料集で初めて見た時は吃驚したなー -- 名無しさん (2014-11-19 07 34 08) となるとシンがアホの子なのは祖母からの遺伝なのか(ソルのせいでもあるけどどっちにしろ祖父母の影響か) -- 名無しさん (2014-12-08 01 00 28) ガンマレイの威力は日本を壊滅させるレベル・・・おっかねえ -- 名無しさん (2015-06-24 15 05 50) こいつ初代だと、あの性能で「テスタメントの施した封印により弱体化している」設定なんだぜ… -- 名無しさん (2015-11-22 23 05 06) ↑xrdストモにでた本来の姿見れば納得の設定 -- 名無しさん (2016-06-05 09 13 11) つか、ジャスティスってなんなんだマジで。ネタバレになるから詳しくは書かないけど2以降こいつの存在をどいつもこいつも追いかけてる……完成体ギアってだけじゃないだろ絶対 -- 名無しさん (2016-08-06 07 54 58) 元の素体は女性なのに股の間に突起があるのは何故…? -- 名無しさん (2020-09-13 11 10 50) ↑マジレスすると、ジャスティスに限らず人型ロボットはデザインの都合上股間に盛り上がりが無いと全体的な見栄えが不格好になる(ガンダムだって股間は盛り上がってるし)。ジャスティスみたいに突起物レベルになってるのは大げさにしても、ウォーザードの中ボスのブレイドとか、エヴァ初号機辺りも股間は突起状になってる -- 名無しさん (2020-10-31 14 38 03) 防御係数自体は並だけど、根性値最高=ダメージに応じて展開するバリア…つまりポケモンで言うバンバドロ? -- 名無しさん (2021-03-27 22 38 47) 名前 コメント
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公式のコピペだったり、スレのコピペだったり。→以前のアップデート 2008.07.29 第三回タイトルアップデートのご案内(http //gg2nd.jp/index_img/pdf/GG2_TU3_info.pdf) 配信日時は8月中旬~下旬を予定。 ■新規追加要素主要項目 +「Training Mode」の追加 マスターユニットのアクション操作練習やサーヴァント相性の研究などを総合的に行える、多機能なトレーニングモードが追加実装されます。 詳しくはメニュー欄トレーニングモード参照。 +新ルール「Point Match」(バトルロイヤル)の追加 4人のプレイヤーすべてが敵同士となり獲得ポイントを競い合って勝敗を決する、新しい対戦形式 ポイントマッチが追加実装されます。 ExhibitionおよびOnline (Player Match)にてお楽しみ頂けます。詳しくはメニュー欄ポイントマッチ参照。 +それに伴った既存ルールの呼称の変更 通称「1 on 1」→「Single Match」(Standard Rule) 通称「2 on 2」→「Team Match」(Standard Rule) 通称「Battle Royal」→「Point Match」(Point Match Rule) +「Replay Viewer Mode」の追加 対戦内容をリプレイデータとして保存し、保存したデータの再生・複製・移動・削除を一括して行うリプレイビューワーモードが追加実装されます。 詳しくはメニュー欄リプレイビュワーモード参照。 +「オンライン「簡易メッセンジャー機能」の追加 オンライン対戦中にチームメイトや参加プレイヤー全体に向けて定型文の簡易メッセージを送信する「簡易メッセンジャー機能」が実装されます。 LTを押しながらRSを倒すと、定型文の一覧が表示されます。 送信したいメッセージの方向にカーソルを合わせ(RSを傾かせ)RSを押し込みで決定。 +オフライン「プレイヒント機能」の追加 Campaignのミッション中に状況に合わせた攻略ヒントメッセージを画面右下に表示する機能です。 Campaign選択時またはOptionおよびポーズメニューからON/OFFの設定が可能です。 ※ 本機能はミッション自体の難易度を下げるものではありません。 +対COM時「オルガンウェイト機能」の追加 ORGAN画面を開いている間にラウンドタイムを一時停止させ、その間にゆとりを持って作戦立案やサーヴァントへの指示等のORGAN操作を行うことができる「ORGANウェイト機能」が実装されます。 CampaignのORGAN使用可能Chapter、Free MissionのORGAN使用可能MissionおよびExhibition(COM対戦時)にて使用出来ます。 各モードの選択時またはOptionおよびポーズメニューからON/OFFの設定が可能です。デフォルトではOFFとなっています。 ※1 本機能はオンライン・オフラインを問わず、Human対戦時には使用できません。 ※2 本機能はミッション自体の難易度を下げるものではありません。 +対COM時「オルガンアシスト機能」の追加 サーヴァントの召喚および進軍指示操作をCPUが代行する機能です。 CampaignのORGAN使用可能Chapter、Free MissionのORGAN使用可能MissionおよびExhibition(COM対戦時)にて使用出来ます。 各モードの選択時またはOption画面およびポーズメニューからON/OFFの設定が可能です。デフォルトではOFFとなっています。 ※1 本機能はオンライン・オフラインを問わず、Human対戦時には使用できません。 ※2 本機能はミッション自体の難易度を下げるものではありません。 +オプション「サウンドテスト」の追加 Option内にBGMおよびボイスを試聴できるサウンドテスト機能が実装されます。Option画面の「etc.」タブよりお楽しみ頂けます。 ● 上記新機能追加に伴う、説明文の追記および修正 なお、追加機能の説明や操作方法につきましては、ゲーム内のTIPSからも確認できます。 ■ユーザビリティの向上主要項目 +ゲーム画面全般 A) Xbox 360 本体からの通知メッセージ表示位置を中央下部から右下へ変更 ※通知メッセージとはフレンドのオンラインや実績の解除メッセージのことです B) リッチプレゼンスの追加および修正 プレイヤーの状態を示すリッチプレゼンスを追加・修正いたしました。 今後発売予定の北米版に対応し、英語も追加されております。 C) 待機中のサーヴァントアイコン上に待機中を示すマークを追加 命令を遂行し、待機状態となったサーヴァントが視覚的に判断可能となります。 D) アイテム・スキルがパーソナルスロットに収納される際にアニメーションを追加 +オルガン画面 A) 操作内容に合わせた適切なガイドメニューを追加 操作内容の分類を細分化し、メッセージを追加 操作している内容を直感的に理解できる視認性の高いアイコンを追加 B) 操作方法の改定 サーヴァントをグループから離隊させる操作の仕様を以下に変更いたしました。 従来はサーヴァントを離隊させた後にそのまま離隊させたサーヴァントの進軍ルート指定が可能となっておりましたが、 改定後は離隊させたサーヴァントの進軍ルート指示を続けて行えなくなります。再度、対象のサーヴァントアイコンを選択してください。 C) カーソル移動方式の改定 通常のカーソル移動速度を若干上昇させました。また、従来はLSの倒している時間に対して加速度を付加しておりましたが、 改定後はLSの傾き(倒し方の度合)に対して、カーソル移動の速度が上昇するように仕様を変更致しました。 同様にMAPの回転とズームの速度も仕様を変更いたしました。 D) サーヴァント契約完了時間の表示 契約中のサーヴァントとの契約完了までの残り時間を明示化しました +アクション画面 A) 画面右上部のメッセージ表示の追加および改善 自軍サーヴァントの被撃破時に被撃破サーヴァントの名称を明記 宝箱を開けて入手したアイテムやMANAの量を明記 ゴースト支配時のメッセージに対象ゴーストの番号を追加 ゴースト被中立化された際のメッセージに対象ゴーストの番号を追加 サーヴァント契約完了時のメッセージを変更 ・簡易メッセンジャー機能からのメッセージ表示を追加 B) 味方チームマスターゴースト被攻撃時警告を追加 Team Match におきまして、味方チームのマスターゴースト被攻撃時にも警告が表示されるようになります。 C) 連続HIT数「Combo」および総与ダメージを示す「Total Damage」の表示を追加 D) ロックオン時の対象視認性を向上 ロックオン時にロックオンターゲット対象以外をピントから外す効果を追加しました。 E) アイテム使用時のエフェクトを変更 「アンチメーレーロッド」「アンチアーマーロッド」「アンチレイダーロッド」使用時のエフェクトを変更しました。 +Player Match対戦ルーム検索画面 A) Delay値およびMatch Typeの自動更新およびソート 定期的にDelay値とMatch Typeの更新が行われるように致しました。 また、ルームホストプレイヤーとのDelay値の結果が良い順にソート表示されます B) 画面更新(再検索)機能の追加 Xボタンを押すことで、ルームの再検索が行えます。 ※リストに表示されているルームの設定内容は自動更新されますが、新規ルームの検索は行われません。新規ルームの再検索はXボタンの手動操作で行う必要があります) C) マッチタイプ(対戦形式)の表示を追加 ルームのマッチタイプの表示が追加されました。マッチタイプは「S」「T」「P」の略称で表示されます。 それぞれ、「S」=Single Match / 「T」=Team Match / 「P」=Point Match を表しています D) 全体的な表示位置を改善 視認性の向上を行いました。 +Ranked Matchのマッチングシステムの改良 A) Quick Match Quick Match では、Single Match のみマッチングされるように変更しました。また、ルーム入室までの仕様が以下のように変更となります。 <従来の方式> ① ホストプレイヤーがSingle Match(二人部屋) / Team Match(四人部屋)を 指定し、ルームを作成 ② 他のプレイヤーが入室 <今後の方式> ① マッチングロビーにエントリー 「Quick Match」では、「Single Match」のみにエントリー 「Custom Match」では、「Single Match」「Team Match」を指定してエントリー ② 一定時間、最適な対戦相手を検索(※対戦エントリープレイヤー数が表示されます) ③ 時間内で検索されたプレイヤーの中から最適な相手をマッチング ④ 自動でルーム作成、全プレイヤーが一斉に入室 この方式では、より実力の近い相手とのマッチング確率が上昇します。 +Online対戦ルーム内画面 A) ゲーム形式の設定機能を追加 Player Matchの4人対戦ルームにて、「Team Match」と「Point Match」のゲーム形式をシームレスに切り替える機能を追加しました。この操作はルームオーナーのみ可能です。 B) 対戦戦績の表示機能を追加 ルーム内のメンバー表にカーソルを合わせ、LTを押すことでそのプレイヤーの「Ranked Matchプレイ回数」「Player Matchプレイ回数」「True Skill rank™」 「勝利数」「敗北数」「未完了対戦回数」などの戦績情報を確認する機能が追加されました。 これらの値は現在ご利用のセーブデータの累積が表示されます。 C) リプレイデータの公開設定メニューを追加(Ranked Matchのみ) Ranked Matchの対戦ルームにて、リプレイデータのサーバーへのアップロード(データの公開)の許可設定を行うメニューが追加されました。デフォルトは「可」に設定されています。 +音声関連 A) システム音(カーソル移動音・決定音・キャンセル音等)の音量を調整 B) 音声の最大同時再生数を調整 音声が数多く重なり再生されるシーンで一時的に大きな音量となっていた問題を改善 +Leaderboard (ランキング)画面 A) フィルター機能の追加 Yボタンを押すことで、自分およびフレンド以外のゲーマータグを不可視にする機能を追加しました。 B) リプレイデータのダウンロード機能の追加 「Win rank –Month-」のリストより、リプレイデータを公開しているプレイヤーにカーソルを合わせLTを押すことでリプレイデータのダウンロードを行う機能が追加されました。 リプレイデータを公開しているプレイヤーにはカメラマークのアイコンが付加されます。 +Round Result画面 A) CPUがプレイヤーに合わせて「OK」を押すように変更 B) 勝利プレイヤーのウィンドウにアニメーションを追加 C) 画面切り替え時に効果音を追加(Point Matchのみ) D) 次のラウンド開始時の入手MANA(Income)の表示を追加 (※対戦相手の次ラウンドIncome数値は不可視となります) E) 使用キャラクター名に使用したトライブカラーの着色を追加 +■プレイ上問題となる項目の修正 (1) 特定の操作によって想定外のサーヴァントユニット召喚が行えていた問題の修正 (2) 特定アングルでのカメラ位置を調整 プレイヤーが操作するマスターユニットが壁を背にした際のカメラアングルを調整しました。 (3) Team Match 終了時の総合判定にて誤った判定結果を算出してしまう可能性があった問題の修正 (4) その他、全般的な動作安定性の向上 ■バランス調整項目 +ソル=バッドガイ 必殺技「バンディットリヴォルバー」の攻撃力を 40,60 → 30,50 に変更 (ロックオン) LS←x - LS→X の攻撃力を 35→31 に変更。キャンセル可能フレームを少し後退 +シン (ロックオン) ←X の最大ヒットユニット数を5 → 4 に変更 必殺技「ビークドライバー追加攻撃」の攻撃力を 52 → 44 に変更 必殺技「ビークドライバー(大)」の攻撃力を 34,34,34 → 44,44,44 に変更 必殺技「ボルテックアイ」の攻撃力を 8 x n → 13 x n に変更。消費テンションを 15%→12% に変更。発生硬化を早く、攻撃判定の持続を短く調整 また、攻撃の連続ヒット間隔を倍に変更し、ヒット時相手に若干のヒットストップを付与 +Dr. パラダイム スキル「アイギスフィールド」のテンション消費量を5%→8% に変更 クールダウンを20s→24s に変更 アイテム「ディスペル」およびイズナのスキル「柘榴もぎ」で効果を消去可能に変更 (ロックオン) ↑X(万有引力を感じたまえ) の 攻撃力を75 → 68 に変更 (ロックオン) ←X に受身不能時間を設定 (ロックオン) X 空中の相手にヒットした時受身不能時間を付与。硬化時間を若干増加 +ヴァレンタイン 上級装甲兵「シャルロット」の体力を 1200 → 1600 に変更。召喚コストを 320→350 に変更 上級機動兵「ミルフィーユ」の体力を 1400 → 1500 に変更 ・(ロックオン)LS↑+ X の攻撃判定発生を早く調整。攻撃判定を縮小 +カイ=キスク (ロックオン) X 受身不能時間を与えるように変更。攻撃力を 35→31 に変更 必殺技「スタンエッジ(空中)」 長い受身不能時間を与えるように変更 (ロックオンコンビネーションルート)x - LS→ X および x - LS↓x - → X の技仕様を変更 その場で右から中央までを薙ぎ払います。 必殺技キャンセル不可 LS↓X 及び LS↓以外X で派生 (ロックオン)x – LS↓X 等の「後退引き寄せ攻撃」の攻撃力を 30→18 に変更 +レイヴン (ロックオン)LS ←or→ + Y の消費テンションを6%→8% に変更。攻撃力を34→29 に変更 スキル「シュヴァルツヴォルケン」の仕様を変更 対マスター攻撃時:ダメージを与え、テンションを吸収し、吸収分をレイヴンに還元 対サーヴァント攻撃時:ダメージを与え、経験値を吸収。吸収した経験値をテンションに変換してレイヴンに還元 覚醒必殺技「フェアツヴァイフェルト」後Xボタンを押したままにしておくと、 「SU☆TE☆KIポージング」を連続して行うように修正。 なお、追加の「SU☆TE☆KIポージング」に攻撃判定はありません。 ※サーヴァントの調整はヴァレンタインと共通となります。 +1. Campaign Mode難易度の調整 キャンペーンモードの難易度の見直し、再調整を行いました。 Easy 敵パラメーター・AI・配置の調整により、全体的に難易度を下げました。 Normal 敵パラメーター・AI・配置の調整により、全体的に難易度を若干下げました。 Hard AIの調整および敵援軍シーケンスを調整しました。 体感的な難易度の変更度合いはステージによって異なります。 習得項目の追加 Chapter #0 「ざらつき」にて、ソルのアクション習得項目を追加しました。 +2. サーヴァントのレベルアップ方式の仕様変更 時間経過および戦闘行動によって経験値を獲得する併用方式となります。 時間経過よりも戦闘行動のほうがより早く経験値を獲得できます。(パーソナルスロットに回収している状態では、時間経過による経験値獲得はできません) +3. 支配ゴーストからの支援効果の調整 支配ゴースト付近における自軍ユニットの体力回復効果を若干低下させました。 +4. マスターユニットの味方ユニット押しのけ判定を調整 操作マスターユニットが味方ユニットと接触した際に、押しのける力を強く調整しました。 +5. サーヴァントユニットの召喚維持コストに応じた定期収入MANAの調整倍率を変更 召喚維持コスト計 9以下 10~16 17以上 Ver. 1.24まで 100% 75% 50% Ver. 1.3以降 100% 70% 40% ※ 召喚維持コストとは召喚中のサーヴァントの維持コストポイント総和を指します。 召喚している下級サーヴァント1体につき1ポイント、上級サーヴァント1体につき2ポイントが維持コストとして加算されます。 +6. レギュレーション設定項目の追加および変更 「デスコスト」設定項目を「0」~「5」に変更 0設定はクリティカルダウン時にマスターゴースト耐久力が減少しません。 また、1~5設定時のマスターゴースト耐久力の減少率を再調整しました。 「COM Level」設定項目を「1」~「5」に変更 また、それに伴いまして、AIの全般的な調整を行いました。 2008.07.29 新規追加ステージ「Holy Knights’ Fortress」およびソル追加コスチューム「Ex. SOL」配信のご案内(http //gg2nd.jp/index_img/pdf/GG2_DLC080729_Info.pdf) 配信日時は8月中旬~下旬を予定。 +各種オフラインモードにて両コンテンツをお楽しみ頂く際のご注意点 両コンテンツをお楽しみ頂くには、第三回以降のタイトルアップデートの適用が必要です。 タイトルアップデートは Xbox LIVE に接続した状態で本作を起動して頂きますと自動で行われます。 両コンテンツをお楽しみ頂く際には必ずXbox LIVE に接続した状態で本作を起動し、第三回目のタイトルアップデートを適用してください。 (タイトルアップデートの適用は、ゴールドメンバーシップ・シルバーメンバーシップ共に無料で行うことが可能です) +オンライン対戦につきまして 「Ex. SOL」は、コンテンツデータ未購入の方が混在した場合でも問題なく動作いたします。 しかしながら、未購入者の方は「Ex.SOL」の選択・プレイは出来ませんのでご了承ください。 また、「Holy Knights’ Fortress」ステージをお楽しみ頂く際には、ランクマッチ・プレイヤーマッチを問わず、 全ての参加プレイヤーがステージコンテンツデータを所持している必要があります。 ステージ未購入者の方が混在した場合、ゲームを開始できませんのでご了承ください。 ●追加の実績について 両コンテンツともに追加の実績はございません。 「Holy Knights’ Fortress」 第三回タイトルアップデート適用後、「Holy Knights’ Fortress」がステージリストに追加表示されるようになります。 ステージをプレイする際はこちらを選択してください。なお、ステージデータ未所持の場合でもリストに表示されますのでご了承ください(選択はできません) ―――聖戦時代。かつてGEARと壮絶な死闘を繰り広げた聖騎士団の支部が舞台。 美しい自然の中で繰り広げられる対戦は、これまで以上に熱い戦いとなるだろう。 「Ex. SOL」 「Extra SOL」をダウンロード後、第三回タイトルアップデートが適用されている場合、「Ex」マークのついたソルのアイコンが表示されるようになります。 Ex.SOLをプレイする際はこちらを選択してください。※キャラクターの性能に変更はありません。 主人公ソル=バッドガイの新コスチューム登場! 上半身の戒めを解き放った野性味溢れるソルで気分を一新しよう! 今日も明日もバンディット! バンディット!
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A群タイプ別ランキング 戻る× × ×名要塞メニュー A群× 攻撃型 × 防御型 × 突撃型 × 特殊型 × × 地上 × × × 空中-1- × 空中-2- × 空中-3- × №A008 製造年月日 2008年02月11日 タイプ 攻撃型空中 攻撃力 ★★☆☆☆ 防御力 ★★★☆☆ 突撃力 ★☆☆☆☆ 特殊性 ★★☆☆☆ 戦績 19勝34敗3分 勝率 36.6% ランク 43位/57位 コード 000egE1mnSxP1mnTSP1lS5dv1mju4O1l5AFG1lS48Y1lepr01mB6fl1lAqlX1mB7QN1l1ccF1m1Qye1l1cJq1lw29l1lw29l1m6g2fq00Eknq00Dgeu00x5dq00nnEjpq781jpqaToq00B7m1mf6VI1mFxpnq00tPqq00zdBp00vJXr00j5gg2SiVa 解説 弓玉と導玉で上下から攻撃する攻撃型。 №A043 製造年月日 2008年06月23日 タイプ 攻撃型空中 攻撃力 ★★★★★ 防御力 ★★★☆☆ 突撃力 ☆☆☆☆☆ 特殊性 ★☆☆☆☆ 戦績 19勝36敗1分 勝率 34.8% ランク 46位/57位 コード 000g8I6004zY60Mx3f61INJ0je9UONjjuMgrjoU41c9kIu7C9kVHSJ9ln9609lAmR73pMgUe9l17Db9l9Vos 解説 砲列攻撃と魔玉による攻撃型。 №A012 製造年月日 2008年02月11日 タイプ 攻撃型空中 攻撃力 ★★★★★ 防御力 ★☆☆☆☆ 突撃力 ☆☆☆☆☆ 特殊性 ★☆☆☆☆ 戦績 17勝38敗1分 勝率 31.3% ランク 48位/57位 コード 000eMG42nOtb4pqaS74ol8VJ4ogCsy9kmCAo9kRsgH9kEeuA9kIDvq9la5vR9liU5k9lnj1AjoCIey1oLpbx1nTyAc1nTzEL1n77sT1o3nBR1nBW9d1mK5cT1mjEh21mOv1U1lJp361mffgc1mBgYp1mo28I1mwRLK1mFDQ61mSR5q1oH1vF1oCDDY 解説 上空から矢と砲を降らす攻撃型。 №A010 製造年月日 2008年02月11日 タイプ 攻撃型空中 攻撃力 ★★★★★ 防御力 ★★★☆☆ 突撃力 ★☆☆☆☆ 特殊性 ★☆☆☆☆ 戦績 17勝39敗0分 勝率 30.4% ランク 49位/57位 コード 000gGx9lNLo19nXTQx9pM41o9l9WdF9lEMHas00EAms00GumjoCFOdj04OPUq00GK8q00Gez7oU7vo7p3QYm1lEMXyt00gWW7ogpkh32SGQxq00vYbq008Rkq00zMIinxk073kN4Sf1mOnMn1lAsf21ogupR 解説 あらゆる角度から矢と砲を降らす攻撃型。 №A028 製造年月日 2008年03月31日 タイプ 攻撃型空中 攻撃力 ★★★★★ 防御力 ★★★☆☆ 突撃力 ★☆☆☆☆ 特殊性 ★☆☆☆☆ 戦績 16勝40敗0分 勝率 28.6% ランク 52位/57位 コード 000fSBp00EAhp00vHMp00n7cho3adrj0ibpF9k9qbv9kzRIJt00dXOq00IT8q00B8nq00BUr4pVddLp00E2Y9l5HFr9lrJ8g1kN4C61lnjjf3o3Dub1lS9MJ1mjA001n73sg1nKGm41okVQojnTI0T1okVA01p402q1pyPMj1pM41D1o3k911mSPdV1lNK3i364uFU 解説 矢と砲を空から降らす攻撃型。 №A051 製造年月日 2008年07月20日 タイプ 攻撃型空中 攻撃力 ★☆☆☆☆ 防御力 ★★★☆☆ 突撃力 ★☆☆☆☆ 特殊性 ★☆☆☆☆ 戦績 15勝39敗2分 勝率 28.6% ランク 52位/57位 コード 000w2wj1WyvDjpVf6Yq00YwQq0103Yq0103gq00Yegq00MVAq00APL1mxfpn1nxV6X1oLOLu1mXB211nYhsd1p4mTh1mOC3M1o7Uck1m6rmI1nbwNKhogBbgt00vL91mSTNF1opqbzt00vL91ntkMB1opBtm1nglxK1olqIo1oLvoQ1pV0Al1nPet01p8wRX32opLs33kHxv33Ymwx 解説 弓玉と繕玉による攻撃型。 × 地上 × × × 空中-1- × 空中-2- × 空中-3- × A群× 攻撃型 × 防御型 × 突撃型 × 特殊型 × 戻る× × ×名要塞メニュー
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登録日:2012/09/29(土) 23 33 42 更新日:2024/03/06 Wed 22 55 19NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 GG2 GUILTY GEAR RTS Xbox360 アクション ギルティギア ギルティギア2 ゲーム スルメゲー 不運の良作 名作 『ギルティギア』シリーズの9年強ぶりのナンバリングタイトル。通称GG2。 機種はXbox360、発売日は2007年11月末。 ジャンルは「RTS」と「アクションゲーム」を組み合わせた新ジャンル、メーレーアクション。 事実上ほぼオンリーワンの新ジャンルにもかかわらず、きっちり作ってあるアクションや戦略性、 そして口だけに終わらなかったRTSとアクションの見事な融合、その自由度の高さから、極めて高い中毒性を誇る本作。 命令アクション(笑)駄洒落(笑)とか笑う事なかれ。……いや、やっぱネーミングセンスは笑ってもいい。 あと公式ページのキャッチコピーが何とも言えないのは、そっとしておいてやって欲しい。 そんな本作は、格ゲーで有名になったシリーズの、唐突にも思えるジャンル変更、 そしてジャンル変更やストーリーの進行に伴うキャラ削減、ストーリーの大きな進行で、多大なるバッシングを受けた不遇の良作。 プレイもせずに内容までクソゲー扱いしちゃう格ゲー勢まで沸く始末。 本作の制作発表がKOTYにもノミネートしちゃった、あの「バグセントコア騒動」の直後だったのも不味かった。 プレイしてみたらしてみたで難しいのも玉に瑕。 だが慣れるまでが大変だが、一度慣れればディスク割れるまでやり倒しちゃうほど面白い名作。 まさしく「スルメゲー」の典型例だと言えるだろう。 幾度ものバグ修正・バランス調整を経た今では、キャラバランスもシリーズ最高峰。 最初の頃の世紀末バランスやドラインした瞬間死ぬソルは気にするな! いやむしろ面白いので再現パッチ下さい。 相変わらずの石渡サウンドやギルティギアらしいアクション性やスピード感も健在で、 多少なりとも興味があるなら、食わず嫌いをせず是非遊んでみることをオススメする。 今なら安価でダウンロード購入も可能。 Xbox360が無かったらサントラだけでも買うといい。 ■用語解説 マスターゴースト 通称MG。いわゆる本陣。あらゆる行動の拠点。 このゲームは規定時間内に、敵MGのバリアを削り、敵MGの体力を減らし切ると勝ち。 体力を減らす手段は、直接攻撃を加えるか、敵マスターを殺すかの2つ。 ただしバリアはマスターの攻撃をほとんど受け付けないため、 何とかしてサーヴァントを連れて行って削るのが基本。連れてく手段は何でもいい。 もちろん敵マスターを数回殺す事で減らしきってもいい。 マスター いわゆる操作ユニット。 プレイヤーはこいつで各種戦線にアクション面で介入していく。アクション担当。 敵マスターとぶつかり合いになる事もある。通称マスター戦、マス戦。 1回死ぬごとにMGの体力(と一時的にバリアが)一定量減ってしまうため、調子乗りすぎも禁物。 色んな意味でトライブの頭。 サーヴァント 自立行動の兵士ユニット。通称鯖。RTS担当。 兵種同士の相性に合わせ、相手に有利な軍隊を、状況に合わせながら組み立てて、ぶつけたり退かせたりするのが基本。 「量産可能な下級兵」、「量産不能だが(一部除いて)強力な上級兵」の二種のクラス分けもある。 経験値とレベルの概念もあり、根気良く育てるとマスターすら返り討ちにする強力な軍隊にもなる。 MANA 鯖を召喚したりアイテム買ったりに必要な、いわゆる資金。 一定時間経過ごとか、ラウンド開始時に自動で入手。 ゴーストがたくさんあると収入量アップ。 ゴースト マップ上に点在する柱状の拠点。 こいつを占拠する事で収入が増えたり、敵の収入が減ったり 、敵MGのバリア基礎値が下がったりといい事尽くめ。 これをより多く占拠しながら進軍していくのがこのゲームの基本。 ORGAN RTS面の指示用インターフェイス。 鯖を召喚したり、鯖に指示を出したり、鯖を管理したり、 またマスターが使うアイテムを買ったり、スキルを購入したりする、このゲームの要。 いつでも、どこでも、どんな状況でも、何をしてても、ワンボタンで出せる。 ただしこれを開いてる間も「待った」は無しの全リアルタイム進行。アクション面も常に同時進行。 アイテムスロット 文字通りアイテム入れておく枠。最大6つまで。 購入したスキルもここに入るほか、サーヴァントも回収して入れておける。 ■各軍紹介 ソル=バッドガイトライブ あんまり強くない下級兵と、鬼のように強いマスターユニットを有するトライブ。 マスター性能を活かしてマスター自身が戦場にガンガン介入していくのが主流。 ただしマスターすら返り討ちにする火力一点特化の「ファイヤーホイール」、 壁役の「ギガント」など、上級兵は性能の偏りこそ激しいもののそこそこ強力。 めちゃくちゃ素早い&高殲滅力の特攻ミサイル「クィーン」投入でさらに制圧力アップ。 主人公の癖に初心者向きではない。 現状キャラランク一位。初期バージョン? カワイソル? 何の事だ? シントライブ 高価な代わりに基礎能力の高い鯖と、乱戦&補助性能の高いマスターを持つトライブ。騎士団風なので通称「王国鯖」 高い分他と比べて量産しづらいが、特殊なスキルも少なく純粋に能力が高いので、 育てば育つほど手が付けられなくなる暴力と化す。シンの回復スキルの使いどころが肝心。 上級兵も特に強力。本作の事故死の半分はだいたい「クワドロベイリフ」のせい。 後ファントムバレル。 イズナトライブ いろいろできる鯖と、いろいろできるマスターを持つ万能タイプ。 ただし鯖は全体的に脆い&殲滅力に乏しいのが多いため、下手すると器用貧乏。 そのへんどうにかこうにかしつつ決戦兵器「でいだーら」を通すのが男のロマン。 鯖やマスターに気を取られてMG横にでいだーらが居た時の絶望感……。 Dr.パラダイムトライブ 脆い代わりにぶっちぎりに安くて量産しやすい下級兵、高性能な上級兵、そしてぶっちぎりに低いマスター性能を持つトライブ。 ただしマスター戦こそ弱いが殲滅力はトップクラス。便利な補助スキルも揃っているのでそれらで鯖を補助する軍師タイプ。 鯖の安さを活かして人海戦術を採り、主力兵器「ボーンバイター」を呼び出しどしどし侵攻するキャラ。 マスター自身とバイターによる突破力は他の追随を許さない。 初期バージョン? インコ? 何の事かね? エイプリルフールでゲロッパが巨大化したこともあった。 ヴァレンタイントライブ 安く基礎能力の低い変わり様々なスキルが強力な下級兵と、 (1体除いて)何かと便利なのが揃っている上級兵、遠距離戦タイプのマスターを持つトライブ。 マスター戦のタイマンは苦手だが、下級兵のおかげで乱戦状況が作りやすく、 乱戦に紛れて飛び道具ボンボンがたいへん強力。 鯖との共闘が強いキャラ。上級三種の扱いが鍵。 エクレア……? 初期verだと近距離戦も割と強いわ逃げ性能抜群だわ、 鯖もチート性能だわの強キャラだったが、さすがに弱体化された。 カイ=キスクトライブ サーヴァントはシンとコンパチ。 シンと比べて補助向きではないが、代わりにマスター性能が滅茶苦茶高い。安定した性能が売り。 初期バージョンのチャージスタンとライドは悪夢。 レイヴントライブ サーヴァントはヴァレンタインとコンパチ。 ヴァレと比べて乱戦力大幅ダウン。代わりにマスター戦性能&嫌がらせスキル大幅アップ。 特に嫌がらせ力&粘着力はゲーム中随一。そして使ってみると案外使いやすい。 ■ルール紹介 シングルマッチ:1対1。基本的なルール。 チームマッチ:2対2。4人対戦できる人気ルール。誰か1人のMGが破壊されると決着。 ポイントマッチ:1対1対1対1。このルールのみMG破壊が起こらず、 タイムアップまでにポイントを多く稼いだプレイヤーの勝ち。 2014年2月20日に稼働された「GUILTY GEAR Xrd-SIGN-」は本作の1年後が舞台となっている。 追記と修正が同時進行!! 目指すは敵の本拠地 アニヲタwiki △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ドラインしたら死ぬソル…ぜひ見てみたいものである -- 名無しさん (2020-02-22 12 06 23) 完全に時代を先取りしすぎた作品。MOBA系の知名度も定着してオン対戦のノウハウも蓄積された今続編に挑戦してみて欲しい -- 名無しさん (2021-12-03 14 21 59) 名前 コメント
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「ヘヴィだぜ…」 格闘スタイル: 我流 出身地: アメリカ 生年月日: 不明 身長: 184cm 体重: 74kg 血液型: 不明 趣味: QUEENを聞く事 大切なもの: QUEENのレコード「シアー・ハート・アタック」 嫌いなもの: 努力、頑張る事 所属: 元聖騎士団 アイタイプ: 赤茶 + 『STRIVE』絵 『GUILTY GEAR』シリーズに登場するキャラクターで、シリーズを通して主人公を務めている。 「封炎剣」による豪快にして一撃必殺の剣技と、法力の属性の一つ「火」を操って戦う賞金稼ぎで、生体兵器「GEAR(ギア)」と、 彼の境遇を変えた「あの男」への復讐のために各地を放浪している。 最強のGEARと称されたジャスティスを破壊した事を含め、戦闘能力の高さ及び賞金稼ぎとしての名声(と悪名)は誰もが認める所である。 彼との深い因縁を持つジャスティス、テスタメント、イノ、レイヴン達からは、「背徳の炎」という通り名で呼ばれる事もある。 声の担当は『AC(+R含む)』までのゲーム中ボイスはこのゲームの開発者でもある石渡太輔氏*1、 『XX』ストーリーモード内ボイスは 花田光 氏、『ΛCORE+』以降は 中田譲治 氏。 『AC+』及び『AC+R』ではゲーム中ボイスを石渡氏と中田氏のいずれかに切り替えできる(『AC+R』のみ石渡氏のボイスはDLCで別売りとなっている)。 後述する「聖騎士団ソル」と別個に設定する事も可能。 なお石渡氏は2016年からアークシステムワークスの取締役を務めている。 + 参考動画 花田光氏によるソル 中田譲治氏によるソル キャラクター設定 性格は無骨にして無愛想。そして面倒くさがり屋。 ただし、「嫌いなもの:努力、頑張る事」と称している割には、毎晩就寝前にトレーニングを欠かさないという意外と努力家な一面もある。 ギアの力に頼らないためだろうが、それでも努力を「嫌いなもの」に入れているのは、綺麗事が嫌いな本人の性格故か、それとも大っぴらに言う人への反発故か。 多少強引な所もあるが、弱い立場の者に対して面倒見が良いという父性的な一面や、大局的な物の見方を持ち合わせているなど、単純な脳筋キャラではない。 そして、バックルに刻まれた“FREE”の文字はソルの性格を反映したものでもある。 その一方でいくつものベルトを身につけた服装をしているのは、“FREE”を求めるソルが何らかの形で束縛された存在である事を暗示しているのかもしれない。 ジーンズは「ライオット」という『GG』の世界では安物だが丈夫さで人気のある服飾ブランドのもので、これ以外のメーカーのものは履かないという。 『2』では上着も同メーカーのロゴが前面に出たものを着用している。「ライオットスタンプ」はそのまんま同ブランドの靴による蹴りという意味だろう。 これ以外にも物へのこだわりは意外と深いらしく、アクセルからQUEENのCDを交換条件に見逃してくれないかと交渉されても、 「LPで十分だ」と断っていたりする。とある4コマではソノシートを出されてきてグラついていた この時代にレコード盤なんて持ち歩いてどうするのかというと、自作の携帯蓄音機で聴いているらしい。 なお、初代『GG』でチップの彼への勝利台詞に「タバコやってるヤツには、負けねェ。」というのがあるのだが、劇中では喫煙の描写が無い。 この点は以降全く言及されなかったのだが、『Xrd』にて同じくチップから「約束通り禁煙できてるか?」と言われている。 いつの間にそんな約束したんだ 他方、ソルは「口も動きも少し黙れ。あと俺に選挙権はねぇ。」という勝利台詞で、どうもチップの方から一方的に絡んでいる様子。 ちなみに『Xrd』での対戦前イントロでは遂に喫煙の描写が…と思いきや武器の部品のようだ。 かつて人類側の精鋭部隊「聖騎士団」に所属していた事があったのだが(その頃のソルはこちら)、その雰囲気や同僚に馴染めず脱走。 そしてその際に聖騎士団の至宝である封炎剣を持ち逃げするという、主人公にあるまじき行為を行っている。*2 また、面と向かって他人を本名で呼ぶ事は稀で、だいたい外見や印象から適当で(自分が)分かり易いあだ名を勝手に付けて呼ぶという、 面倒くさがりここに極まれりな癖がある様子 (例:カイ→坊や、クリフ→爺さん、レイヴン→烏、Dr.パラダイム→鳥、イズナ→人外)。 本名で呼ぶ時はよほど親しい間柄の相手に対してか、本名で呼ばないと分からない状況ぐらいである。 中でもカイの事をソルは鬱陶しく思っており、彼の事は「坊や」と呼んでいる。どうやらカイの追求する正義の道は青臭く見えるようだ。 二人は聖騎士団所属の頃からいがみ合う事が多かったのだが、ソルはカイを適当にあしらい、模擬戦でも本気を出して戦おうとはしなかったため、 カイは「本気で戦ってくれ!」と迫るようになり、鬱陶しさはさらに加速した。 だが事件解決の為にはお互いに協力的な姿勢を見せる事もある。『GG2』以降ではお互いの立場や事情の変化もあり、互いに信頼できる関係にまで改善している。 なお、『Xrd REV2』のアフターストーリーにおいては、 ソルは実の所、戦場でカイが見せる対ギア特効兵器とも言える戦いぶりに心底戦慄しており、 勝負を挑まれた際も「俺の正体に気付いて殺しに来たんじゃないかと本気で恐れていた」事が明かされている。 そのため当初ソル自身は戦場でのカイを想定し狩られないよう必死に身構えているのに、カイ自身は対ギア用の戦い方をして来ず (ソル曰く「お前は真剣勝負と宣っておきながらチャンバラごっこを始めだした」と正々堂々とした戦い方しかしなかった)、 それなのにソルには本気で戦うよう迫ってくるので次第に鬱陶しくなり上記のいがみ合いを生むこととなった。 + 封炎剣について 手にしている武器「封炎剣」は、火の法力を増幅するブースターとして機能するためソルとの相性はバツグン。 ただし、剣本来の目的である斬撃よりは、火の法力をより引き出すためにこの武器を振るう場合が多い。 ゲーム中でも通常技以外の殆どが蹴るか殴るかの打撃を主とした体術であり、 剣を使う一部の技でも柄で小突くわ殴るわ剣を持っている手で思い切りぶん殴るわとやりたい放題。 さらに作品を重ねる度に殴り技が追加されており、『AC』では剣としてまともに使っている必殺技は「ヴォルカニックヴァイパー」のみという有様。 トンファーキ~ック! 『GG2』ではモーションが一新され斬撃が増えたものの、その一方で主力の通常技としてヤクザキックやボディーブローをぶん回している。 『ヴァステッジ』以降では神器「閃牙」が組み込まれて「ジャンクヤードドッグ」に名称変更。 外見こそ変わっているが、解放時には中に封炎剣がそのまま収まっているのが垣間見える。 『Xrd』では目を凝らすと「MK.3」という刻印が見えるので、その後も何度か改修したのかもしれない。 余談ではあるが、封炎剣のモチーフはジッポーライターらしい。 また、初代GGからの伝統として、イントロで封炎剣を地面から引き抜く際には何故か「ズビュッ」という肉を斬ったような音が出る。 『STRIVE』では衣装が全編通してヴァステッジ&『Xrd』家庭用ストーリーモードのものをベースにリアレンジされたものに統一され、 ニュートラルポーズも少し変わりこれまで武器を片手に下げて持っていたモーションが、武器を肩に担いで持つようになった。 余談だが、ある雑誌に掲載された開発段階の設定では基本的なイメージこそ変わらないものの、一国の主になる夢を豪語する24歳の青年として設定されていた。 ヘッドギア(石渡氏曰くハチマキ)の秘密は当時から健在だったようだが、もしこの設定で続編が出ていたら、果たしてどのようなものになっていたのだろうか…。 + 彼の正体 「ギアは兵器だ。その心さえもな。」 「ソル=バッドガイ」という名前は偽名である。 彼の本名は「フレデリック(Frederick)」*3と言い、「GEAR(ギア)」と呼ばれる生体兵器の開発者の一人であった。 同僚であり淡い恋心を抱いていた女性アリアや親友らと共にGEAR開発に打ち込んでいたが、 「人間のGEAR化」の実験台として選ばれた事で、彼の運命は大きく狂い始める。 幸か不幸かGEAR化には成功し、フレデリックは「GEARのプロトタイプ」となったのだが、 当人であるソルや彼の親友でありこの後深い因縁を持つようになる「あの男」、そして残りの科学者全員が失踪し、一旦GEARプロジェクトは中断された。 ところがそれから約50年後、某先進国にてGEARプロジェクトが再開。 「完成されたGEAR」であるジャスティスと下級GEARを使って他国の制圧を目論んだが、ジャスティスの呼びかけによりGEAR達は人類に対して一斉に造反。 「ジャスティスにコントロールされたGEAR軍団vs人類」という構図の世界大戦「聖戦」が始まった。 フレデリックは「GEARのプロトタイプ」であったがためにジャスティスの支配を受けずに済んだが、 GEAR化の影響で身も心も正真正銘のバケモノになってしまう事が発覚(ついでに副作用で老化のペースも非常に緩やかになった)。 そこで彼はGEARの力を抑えるための装置を作った。それが額のヘッドギアである。 ヘッドギアを外せばリミッター解除されて驚異的な力を発揮できるが、長時間の開放は負担が大きい上にGEAR化を促進してしまうため、滅多に外す事はない。 ちなみにヘッドギアには"“Rock You”"というフレーズが刻まれているが、 これはQueenを代表する曲の一つである『We Will Rock You』から拝借したものである。 また、長く束ねられた後ろ髪も自毛ではなくウィッグ(付け毛)であり、ヘッドギア同様GEAR細胞抑制装置の一部である (設定画のメモには『アースのようなもの』と書かれている)。 そしてフレデリックはGEARを「人間の汚れた欲望の産物」と考えるようになり、先の聖戦で戦争兵器として悪用された事を含め、 自分達が体験したGEARによる悲劇を食い止める為に戦うようになった。 自身の素性を隠すため「ソル・バッドガイ」という偽名を名乗り各地を放浪。 同族であるGEARや賞金首を狩る一方で、神器「アウトレイジ」を開発(ただし強力すぎて人間には扱いきれなかったため、後に8つに分解した)したり、 少年だったクリフを助けたりしている。 やがて成長したクリフが団長を務めた聖騎士団にも所属したのだが…、その顛末は既に述べた通りである。 フレデリックは100年にも渡って続いた聖戦時代を開戦から終戦まで生き抜き、GEAR化の恐怖に怯えつつも懸命に運命に抗っている。 しかし、「全てのGEARを狩る」という彼の行動目的には、「自身もまた例外ではない」という問題が立ちはだかっている。 「あの男」を倒し、GEARを狩り尽くした後、彼はどういう行動を取るのだろうか? 解説動画 ちなみに、「元科学者」という設定上ゲームを離れた所ではインテリとして描かれている事の多いソルだが、 その一方で「お前のような科学者がいるか」と思わせるような描写も多々ある。 まず筋肉。ムキムキマッチョである。 ただし、熾烈な戦いを生き延びた結果筋骨隆々になるのは至極当然の話であるし、 過去話によるとGEAR化する以前から科学者に似つかわしくないスポーツマンばりの筋肉質だったらしい。 つまり「元々脳筋でなく文武両道のインテリマッスルであった」という事。「鍛えてますから」 しかし当時を描く小説『GUILTY GEAR BEGIN』では何故か「運動不足にすぎる」とあり、ひ弱に描写されている。どっちなんだ。 また、トンチンカンな話をする事もある。 中でも彼の代表的な必殺技である「ヴォルカニックヴァイパー」は、彼曰く「大地を鞘にした居合だ」との事。 当然ながらファンからかなりツッコまれた上、さらにジョニーからも勝利セリフでツッコまれる始末。 しかし元は聖騎士団の技である「ヴェイパースラスト」をソルがアレンジしたものであるらしく、 実はヴェイパースラストがそういう類の技であった可能性も…無いか。 さらに、『AC+』のストーリーではイノの策略により過去の自分を殺害されてしまうのだが、 その時も「テメェの理屈なんぞ知るか。俺は俺だ……過去がどうだろうとな……」と、タイムパラドックスの存在を精神論で否定した。 お前本当に元科学者か? 一応『Xrd』での設定を考えるとここで殺したのは「過去のソル」ではなく「有り得た時間軸のソル」と思われるので、 それがどうなろうと「今のソル」に影響はない、というのは間違っていない。 が、ソルの口ぶりからしてそこまで理解しての発言のようには見えない 名前の由来は、大切なものにも書かれているイギリスのロックバンドQueenのボーカリスト「フレディ・マーキュリー」から。 「バッドガイ」もフレディのニックネームである。 また、ギルティギア10thメモリアルブックで見られる初代ギルティギアの設定画では、ソルらしき人物に「フレデリック・マルキュリアス」という、 明らかにフレディを意識した名前が付けられていたりもする。 その後、前日譚小説『GUILTY GEAR BEGIN』において、人間時代の本名は「フレデリック=バルサラ」と正式に設定されたが、 そのバルサラという姓もフレディの本名である「ファルーク・バルサラ」に由来している。 ストーリー展開 初代GG とある賞金首から第二次聖騎士団選抜武闘大会の事を聞きつけ、「キナくせぇな…」と思いながらも参加を決意。 順調に勝ち進んでいった所で黒幕のテスタメントが登場、実はジャスティス復活のための茶番でした!という事実が判明する。 しかし、ソルは全く動じずに「こっちもハナから野郎は消すつもりだったんだよ」と言い放ちテスタメントを撃破、そして復活したジャスティスをも倒す。 そしてギア化する前の記憶を取り戻した?ジャスティスが意味深な言葉を残した所で終了。 なお、カイはこのジャスティス戦にてソルがギアである事に気付いた模様。 GGX、GGXX 全てのギアの司令塔たるジャスティスが倒れた事により、現存する全てのギアは休眠中となっていた。そんな中突如ギアの反応が現れた事で世界は騒然とする。 当然ながら討伐隊が組まれ、さらに賞金まで懸けられた事で賞金稼ぎに追われる事となったのだが、 不思議な事に一人の死者を出す事なく全ての者が追い払われている。 高額の賞金に釣られてこの不可解な事件を聞きつけてソルもそこに向かい、そして噂のギア=ディズィーと邂逅する。 しかしソルは何故か彼女にトドメを刺さずに立ち去る。 一方ディズィーはカイによる隠蔽工作の結果、ジョニー率いるジェリーフィッシュ快賊団に身を寄せる事となった。 ISUKA 極北の地にてまたしてもギア反応が現れた。そしてまたしても人々が被害を受けた形跡が無かった。 そんな事をしそうなのはディズィーくらいのものだが、彼女は現在ジェリーフィッシュ快賊団に所属しているためシロ。 という訳で向かってみると、そこで待っていたのはギアを操る謎の男「ソーサラー」と彼が乗り込んで?いる犬っぽいギア「レオパルドン」だった。 とりあえずソルは彼らをフルボッコにするが、トドメを刺したかどうかは不明。 JUDGMENT 南海の孤島イセネで住民が姿を消す事件が多発。GEARの仕業と考え島を訪れるが、そこで見たのは村全体を覆うほどの異界の魔物達であった。 道中拾った日記から、科学者レイモンドが外部との接触の少ない島を異界の魔物と人間を融合させる実験場とした事により、 村人は一人残らず犠牲となった事を知る。 レイモンドを追って異界に飛び込んだソルは異界の王イヌスを倒すが、目の前でイヌスに食われて死んだと思われたレイモンドがその残骸に宿り復活。 そこでソルは全てを理解する。 通常、人間に魔物を融合させれば精神は魔物に取り込まれてしまうのだが、その逆…一度魔物に取り込まれてから素体の死後、精神を乗っ取れば人の意識を保てる。 イヌスを倒しうる戦闘力を持つソルがこの島に来る事も、内部からイヌスの力をセーブし、ソルに倒させる事もレイモンドの計画の内だったと…。 レイモンドはかつて敗北した「正義」を引き合いに出し、聖戦後の平和なようで未だ混沌としたこの世界に光を与える「審判」となろうとしている事を語るが、 ソルは「自分の欲望を正当化させる詭弁を探したにすぎない」と一蹴。ジャッジメントを打ち倒す。 「裁かれるのは…テメェだ。」 GG2 GGから約5年後、ソルは相変わらず賞金稼ぎとして各地を放浪していた。ただし一人ではなく、カイの息子であるシンと一緒に。 シンは育ての親であるソルの事を「オヤジ」と呼んで慕っており、一方で本当の父であるカイの事は「仕事優先で家族を顧みなかった」と嫌っていた。 そんな中、カイの危機の呼び出しに応じ、彼が治める「イリュリア連王国」へ急ぐが時既に遅し。 何者かに封印されてしまったカイを救うために奔走する事になる…。 5年という歳月と彼らを取り巻く事情の変化もあってか、ソルとカイの関係は過去からは考えられないほどに改善されている。 相変わらずカイの事を「坊や」呼ばわりするシーンもあるのだが、基本的にはカイの事は名前で呼ぶようになっており、 「あんな坊やでも世界にとっては最後の歯止めだ」「カイが死ねば道標を失った人民は恐慌を引き起こす」と彼の事を高く評価している。 新たに「不良王」なんて呼んだりもするけど気にしない。 ちなみに後の『Xrd』シリーズでもコンシューマ版にてシステムボイスをソルに変更した場合、カイを「不良王」呼びする ただしSS等で補完されたとはいえ、具体的にどういう経緯からここまで改善されたのかは現時点では不明である。 また、シンに対してもカイへのフォローを行っており、その結果最終的に親子は和解を果たした。 一方相変わらずソル節は健在のようで、 作中だけでなくGG2設定資料集に載っているシンのSSにも「おいたをしたシンをたしなめる」シーンが描かれている。 たしなめる、ってレベルじゃねーぞ! また、「親父臭くなった」との声が多い。まぁ実際にストーリー中は子連れなのだが。 この作品以降ではファウスト曰く「急激な変容」が始まっているらしく、 ドラゴンインストールを一定条件を満たして使うと人外の姿となる。 ヴァステッジ GG2で立ちはだかったヴァレンタインの来るべき再襲撃に備えるべく、ソルはかつて自身が作り上げた「神器」を回収する旅に出た。 神器の一つ「閃牙」が国連が管理する施設「ハルデン城塞」に安置されている事を突き止め、ソルは養い子のシンと共に乗り込む。 待ち構えていたのは国連元老院メンバーの一人「バルディウス」。激戦の末バルディウスを打倒したソルは神器「閃牙」を回収、 自身の持つもう一つの神器「封炎剣」に閃牙を組み込み、パワーアップを遂げるのであった。 また、この出来事がきっかけで、ソルは「国連元老院」が世界の裏で暗躍している事を知る。 『GG2』からまたしても衣装と封炎剣のデザインが変わっている。 ちなみにこのソルのデザインは2011年頃に作成された『Xrd』の社内プレゼン用の物を微アレンジしたもので、 『Xrd』では家庭用ストーリーモ-ド中に限りヴァステッジ版の衣装に衣替えする。 パチスロ機という事もあり情報が断片的にしか出ていないが、取り敢えず分かる範囲でまとめてみると、 『GG2』に引き続きシンとの2人旅 ソルの封炎剣に神器「閃牙」が組み込まれ、「ジャンクヤードドッグ」に新生。開閉してレーザーぶっ放せるようになるなどパワーアップ。 『Xrd』の黒幕「元老院」の一人バルディウスと戦って倒す。 「あの男」ともバトルするが引き分け と何気に重要な設定がポロリしている。というのも設定関連では石渡氏もガッツリ絡んでいるらしく、 前述した神器「閃牙」のデザインを書き下ろしたり、登場するキャラは全員コスチュームがアレンジされている。 GGXrd-SIGN- かつて「日本」と呼ばれた地の上空に突如として現れた少女、ラムレザル=ヴァレンタイン。 過去(GG2)にイリュリア連王国にて破壊活動を行った少女と同じ名を持つ彼女をソルが見逃すはずはなかった。 しかし、カイ、シンと共にラムレザルを追い詰めるも、実はそれこそが彼女の目的であった。陽動作戦だったのである。 彼らがラムレザルに気を取られている内にイリュリア連王国内の都市バビロンの上空に謎の紋章が出現。 そこから放たれた閃光によりバビロンは消滅する事態となってしまった。 その後その様子を見届けたラムレザルが突如ソルに突進。 自分の役割は終わったが「どうせだから一緒に、死んで」と告げてそのままソルを道連れに自爆を試みる。 一方その時とある一室では元老院三人が集まってバビロンの惨劇を鑑賞中。 その様子にご満悦の元老院の一人が「さあ諸君、始めるぞ。世界征服だ。」と独りごちた所で今回はおしまい。 また「俺達の戦いはこれからだ!」エンドかよ… その続きは家庭用ストーリーモードで語られる事となる。 設定まとめ GG-STRIVE- 前作の黒幕である「慈悲なき啓示」を打ち倒し、ジャック・オーと共に束の間の休息を楽しんでいた所、 なんと「あの男」が米国政府に投降したという驚愕のニュースが舞い込んできた。 その真意を確かめ、全てに決着を付けるべく、ソルは獲物を手に立ち上がる。 一方その頃、イリュリア連邦の地下に拘束されていた「慈悲なき啓示」の元にイノが現れる。 イノは「慈悲なき啓示」の体から、もう一人の「あの男」とも言える存在であるハッピーケイオスを引きずり出す。 この行動により事態はソルも「あの男」も予想だにしていなかった方向へ進んでいく…。 + 外部出演 ACCG『ロードオブヴァーミリオン3』にて『GGXrd』とのコラボが実現し、カイ、ミリアと共に『GGXrd』代表として出張。 固有能力は、自身の周囲に味方ユニットがいないと能力が上がる「アローンアップA」と、 攻撃力&移動速度アップ&一定時間経過後防御力&移動速度ダウンの「ドラゴンインストール」。 その特性上、単騎で敵陣を荒し回るワントップ型のデッキに用いられる。 また、CJインターネットジャパン株式会社が運営していた(2014年2月に終了)ブラウザゲーム『ロストサーガ』にも出演していた。 『スターオーシャンアナムネシス』にも出演。 原作での性能 カイと並び初心者に易しいキャラクター。 総評としては、全ての基準値とされるカイと比較して、 良くも悪くもパワーファイター傾向の、細かいことは気にしない人向けと言う意味での初心者向けであり、 初心者が『GG』というゲームを理解するのに一番適した性能を持つキャラクターと言える。 全体的に挙動が素直で癖も少なく、三種の神器、『X』以降は崩しの手段の一つとしてコマンド投げも所持している。 同様のコンセプトであるカイと比べると、機動力と技のリーチで劣る代わりに暴れ能力、火力、ラッシュ力が高いため、 ガン攻めしてインファイトを挑むのが基本戦法となる。 格ゲー屈指の高性能昇龍である「ヴォルカニックヴァイパー」や、「ガンフレイム」を盾にした接近、 画面端においてカウンター・喰らい逃げしやすい「ライオットスタンプ」といった技もあるため防御面も非常に優秀。 欠点としては、高火力を発揮させるためにはループコンボを習得せねばならない所。ここが初心者には少々難しい。 基本的な戦闘スタイルは上記にもある非常に高い防御性能を盾にして前へ前へというガン攻め型。 暴れやぶっぱで相手にプレッシャーを与えつつ打撃と投げの2択を迫る、というのが基本戦法。 リーチの短さ諸々から来る牽制の弱さもさる事ながら、コンボ始動もほぼ近距離限定となるので、「いかにインファイトに持ち込むか」が鍵であり難しい部分。 しかしここから崩して高火力コンボを叩きこめば体力をゴッソリ奪える。そこがソルの強さ・魅力と言えるだろう。 なお、『XX/(SLASH)』からはソルの過去の姿である聖騎士団ソルが参戦している。 見た目こそ似ているが、技の内容など中身は全くの別キャラとなっており、単なるEXキャラクターとは言い難い面がある。詳しくは専用項目で。 作品毎に特徴は地味に変わるが、その強さはGGXXAC系以外では上位〜最上位層の次点で安定している。 + 初代GG 当時はガンフレイムが画面端まで届いたため、より波動昇龍タイプとしての側面が強かった。 技の性能が全体的に高く、特にダッシュキック(66k)は判定激強、1F発生と超性能でこれ一本でCPUに勝てるほど。 最上位にこそ届かないものの確実に上位に入る強さ。 あと、北斗の拳に先駆けてバスケが可能。 TAS氏による実証動画 + GGX FCD(フォルトレスキャンセルダッシュ)全盛の中、最強の無敵技ヴォルカニックヴァイパー(VV)、 1F空中判定のライオットスタンプによる食らい逃げなどで防御面は優秀、 火力も1F発生の「ぶっきらぼうに投げる」からのバンディッドリヴォルヴァーループ、 FCD絡みのループなどで非常に高く、テンションゲージ回収もダッシュVV追加>ダウン追い討ちダッシュVV追加で約50%回収…と、 かなりおかしな強さを発揮していた。 だが、それ以上に2強 がぶっ飛んでいたため最強には至らず上位ランク止まり。 + GGXX、GGXX#R 「バンディットブリンガー」、「ファフニール」、空中D(ダストアタック)などの新技を会得。 特に空中Dは受身不能時間が非常に長く、研究の結果、画面端で登りD、下りDと空中Dを当ててループさせる、 高火力コンボ「ダストループ(XX稼働時は「ソループ」とも呼ばれていた)」が発見される。イタダキィ!イタダキィ! 続編の#RELOADでは空中Dの受け身不能時間が短くなったが、レシピこそ変わったもののDループは健在。 やはり「いかにDループに持っていくか」がソルの最重要ポイントと言える。 Dループは威力が威力なだけに火力に目が行きやすいが、VV→叩き落としで必ず画面端で起き攻めができるというコンボ後の有利な状況、 そして何よりもテンションゲージの回収率が非常に高いのも強みである。 元々ゲージ依存度が高いキャラでもないのに1コンボで軽々と40%近く回収したりする。このおかげでゲージ管理面であまり困る事がないので、 ガンフレイムFRCやVVRCといった強力な行動を行いやすい。 この2作品では強さが際立っていた上位陣(4強などと言われる)に食い込めるほどではないものの、やはりその次点をキープする評価の高さであった。 + GGXX/ 空中Dの受身不能時間が短くなり、Dループができなくなってしまった。 その代わりに、新技の「サイドワインダー」を複数回叩きこむ「サイクリ(サイワイ)ループ」が登場。 サイドワインダーは判定がバッチリ合えば特殊やられ「クリーンヒット」に変化し、受け身不能時間が大幅に増加する。 クリーンヒットを複数回繰り返す事で画面中央からでも大ダメージとダウンが取れる。 しかし本作ではクリーンヒットの判定が狭い上にガードバランスを大幅に減少させてしまうため、 コンボパーツとしてはともかくループに使われる事は無くネタ止まりであった。 このため当初はあまり高い評価を受けていなかったが、立ち回り全般の強化やSヴォルカニックヴァイパーの超強化等が目立ち、 最強キャラであるカイに次ぐ強さと言われる。 闘劇'06での使用者も11人と本大会及び歴代ソル最多を誇った。 + GGXXAC クリーンヒットの仕様が「一回のコンボ内でクリーンヒットを成功させるごとに、クリーンヒット時のダメージが上がる」という風に変化したため、 サイクリループがソルの主力コンボとなった。 上手くいけばノーゲージでも5割、補正のきついぶっきら始動でも4割、クリーンヒット対応になったグランドヴァイパーのぶっぱから6割以上と、 火力は本作トップクラス。 しかし単に「ダメージが上がる」というだけの調整をしているせいか、3クリーンヒット辺りから相手のテンションゲージ増加率がだんだんとおかしい事に。 4クリーンヒット以後となると特に顕著であり、相手のゲージがグンと一気に増えてしまう。 こちら側もかなりのダメージを与えているのでその代償とは言えるのだが、1チャンスあればどう転ぶか分からない事故が起きやすい本作では、 相手にゲージを与えてしまう分事故負けの危険性も増えてしまう。 相変わらず性能が良く使い勝手のいい技に加え、全体的な火力はアップしたと言えるが、 アッパー調整が目立つ本作では他キャラの陰に隠れてしまった感が否めず、旧作と比べてもあまり強さが目立つ事はない (他キャラがソル以上にぶっとんでるとも言えるが)。 使用人口が多いため各技への対策がされやすく、さらに有利キャラが少なく不利キャラが多いという状況のため、厳しい立ち回りが要求される。 他キャラと比べて牽制の弱さが目立つので、現在では丁寧に戦うよりはぶっぱや暴れで場を荒らして勢いに乗って戦うのがセオリーと言える。 ダイヤグラムでは、一発はあれど荒らしてぶっぱのスタイルが安定しないという理由から中堅下位くらいの位置。 ちなみにACでは「ドラゴンインストールの効果がラウンド中永続する」という隠し覚醒必殺技『ドラゴンインストール・セカンド』が追加されているが、 …まあググればすぐ分かるが諸々の理由でロマン技である。 + AC+R 空中Dの受け身不能時間が少し長くなったため、懐かしのDループが復活。 ただし昔とは違い2~3ループ以上は難しいので、1ループさせてからサイクリループに繋ぐのが現在のセオリー。 通常版ファフニールも復活しているが性能は別物。硬直が長く牽制や固めには使えないが、 差し込みや牽制の遠SからHS→ファフ(→FBタイランレイブ)でまとまったダメージは奪える。 クリーンヒット関係を中心に変更が入っており、相手のゲージ増加率調整やFBファフ・タイランの性能変更、 必ずクリーンヒットするFBサイドワインダーの追加など火力面の強化は多いが、立ち回りに関わる変更点は乏しい。 ドラゴンインストールの硬直減少と単発版叩き落としが研究要素に成り得るかどうか程度。 良くも悪くもコンセプトはブレていないので、使い勝手も立ち位置もほぼ前作と同じ。これでいいのか主人公。 + 家庭用限定モード EXモード 必殺技の性能がカイに近い性能に変化する。 例えばガンフレイムなら初代のような飛び道具となり、空中でも撃てるようになる等スタンエッジに近い性能に。他にも下段突進技の追加、 タイランレイヴがver.αに変化し突進技となる等。 ACではガンフレイム・チャージアタックも追加された。また、旧モーションのBRやGVも使用可能。 GOLDカラー 攻撃力1.85倍に加え、常時ドライン(気絶無し)・常時自動回復・テンション常にMAXの補助能力が付与され、 GOLDクリフらと並んで最強キャラの一角とされる。 また、サバイバルモードのLv.999CPU専用GOLDソルのみ、必殺技「ガンフレイム type.D」が追加されている。 これは1Hitのサーベイジファングを発生速度&硬直がドライン版ガンフレイム並の速さで放ってくるという、凶悪にも程がある技。 暴走ソル 家庭用『ISUKA』ではGGBOOSTモード(ベルトスクロール型アクションのような形式のモード)の最終ボスとして「暴走ソル」「覚醒カイ」が登場。 移動スピード大幅強化+常時テンションゲージMAX+常時ドラインに加えて、反則極まりない強化必殺技&覚醒必殺技の数々を備えている。 ただしGOLDカラーとは違い一定時間毎の気絶は存在する。 特定条件を満たせばプレイアブルキャラとしても解禁される。 + Xrd 「空中Dの受け身不能時間が増加したためDループ復活」「サイドワインダー廃止」により青リロのプレイ感覚再び。 ただしまんま青リロというわけではなく、 「『GG2』から「砕けろ」がアレンジされて輸入」「ファフニールがスライドダウン誘発」「ドラインが実用レベルに強化されている」など、 +αの調整も併用されている。 サイクリループが廃止されたため画面中央での大ダメージは望めなくなったが、RCのバレットタイム追加とファフニールの性能変化により、 画面端に運ぶ事自体はやりやすくなり、さらに画面端では横ダストからのコンボやDループなどの大ダメージコンボで体力を大きく奪える。 過去作と比べると若干火力は落ちたものの、目立った弱体点は存在せずこれまで通りの立ち回りができるので、 数度のバージョンアップを経てもキャラランクは上位を保ち続けている。 また本作でもドラゴンインストール使用時は人外の姿となるほか、この状態で一撃必殺技を決めると技演出が変化するようになった。 + GG2 マスター自身の戦闘能力が最も高く、こと「マスター同士のタイマンに限る」という条件ならば最強クラスのキャラクターである。 相変わらずのインファイターだが一撃一撃が非常に重く、通常技も必殺技も総じて高性能。 対マスター戦は何か攻撃が当たればそこからソル側ガン有利の押し付けn択が開始され、 何もできずに成す術も無くやられてしまってもまぁ…ソルだし…といった具合の強さである。 また、基本システムである高速移動「ブラストドライブ」の性能も全マスター中トップであり、敵を倒したい時には逃がさず倒しきり、 急いでいる時や危ない時は即逃げる、と戦場を縦横無尽に駆け回れる。 スキルも自己強化型のものを所持しており、デメリットは完全撤廃、 ただしサーヴァントの攻撃で貯まったリソースに応じて効果が変動する「ドラゴンインストール」、 効果中は被ダメ半減&しばらくの間スーパーアーマー状態となり、 発動時の攻撃判定を利用してコンボをさらに発展できる「クリムゾンジャケット」など、高性能なものばかり。 余談だが、リソース100%でドラインを発動すると、格ゲーGGではシルエットしか見られなかったソルのギアとしての姿が明らかになる。 サーヴァント(兵士)は無機質的なロボットがモチーフとなっている。 ところがこちらにかなりの癖があり、量産可能で主力となる下級兵が弱く、重要な3すくみ要素の内の1兵種である機動兵も下級兵にいない。 対して量産不可能な上級兵はどれも非常に強力。 このように使役できるサーヴァントに性能・兵種の偏りがあり、下級サーヴァント同士の戦いとなると非常に苦しいため、 ソル自身の能力を活かして敵サーヴァントを殲滅し道を切り開き、上級サーヴァントを加えて進軍していく、という形が基本となる。 常に走り回らないといけないため全マスター中1番と言っていいほど忙しく、今までのGGと違って簡単に初心者向きとは言えなくなってしまっている。 しかし自分のペースに持ち込めればとても強く、非常にやり応えのあるキャラクターに仕上がっている。 参考動画 主な使い手としては、ソルらしからぬ丁寧かつ慎重な立ち回りで相手を押さえ込むスタイルが特徴的な012氏、 逆にソルのキャラ性を体現したような大胆な動きと的確なぶっぱなしが武器のいさ氏(現在はエディ使い)、 チップ戦での10割Dループで知られている関西のソル使いP.C氏などが有名。 また、伝説の電波実況で有名なウメハラ氏やファンタスティックな動きに定評のあるクソル氏、更にはブロントさんなど多くの有名人(?)も愛用していた。 ウメガニックヴァイパーはどう見ても黒歴史。 + 参考動画 教官の影響を受けたりもしている様だ。 アメリカも制したクソルソル ウメハラソルの伝説の電波実況 MUGENにおけるソル + 天地氏製作 天地氏製作 古くから存在しているが、強いAIは搭載されていない。 過去に㍻㌢氏がAIを製作したが、諸事情により現在は公開されていない。 + 無敵医師氏製作 無敵医師氏製作 2008年3月に公開された青リロ仕様のソル。㍻㌢氏のAIも搭載されている。 ボイスが中田譲治版になるパッチも代理公開中。 原作再現度はかなり高く、AIは使用しないがオリジナルの技も追加されている。 またACモードも搭載されており、こちらにもAIが対応している。 モーションの違うグランドヴァイパーやゲージ消費技になったファフニール、 ファフニールからの追加タイランレイブ、サイドワインダーによるクリーンヒットなど、 こちらも再現度が高く、既存のソルとの変更点を楽しんでみるのも面白い。 #RELOADモードのAIはDループが搭載されており、火力がとても高い。 ガードバランスを貯められた状態で基底補正の無い技から決められると7~10割ほど奪ってしまうほどになっている。 しかしながらMUGENではエリアルが上手く入らないキャラも存在しており、そういったキャラとは相性が悪いと言える。 先述のDループも空中復帰が早いキャラや作品の場合、下りDが当たらないという現象も多々見られる。 これはAIが主に使用するハイジャンプDループに原因があるもので、 たまに見られる浮きが低いルートから開始する通常ジャンプによるDループの場合はこの現象は見られない。 しかし今度は相手が沈むのが早くて下りDが当たらなかったり…なかなか難しい調整のようだ。 現在はDループも精度が上がったとはいえ、やはり上手く決まらないキャラには決まらず(特に同じGGキャラやちびキャラなど)、 ミスした後に手痛い反撃を受けるシーンも見受けられる。 また、ヴォルカニックヴァイパーの高い性能をよく生かすAIでもある。 AIレベルの高さによってはヴォルカニックゲーと化す。まさにヴォルカニック地獄。 かなりのキャラ性能差や劣勢時でも、VVロマキャンからのコンボで逆転劇を見せてくれたりする。 とどめにタイランレイブを狙ってくるのも特徴的。 またスペシャルカラーにも対応しており、特に金ソルは原作通りの性能ながら、 マスターギースクラスの狂キャラとも渡り合える凶悪なキャラとなっている。 ACモードのAIはぶっきらぼうに投げる、対空、VVロマキャン等からサイドワインダーループを狙ってくるAIとなっている。 ダッシュからの「ぶっきらぼうに投げる」をAIの一連の動きにさせており、頻度が高く、 少しでもガードで固まっていたら、画面端以外ならどこからでもぶっきら→SWCLループで4割前後飛ぶので注意。 投げ以外にもダッシュから小パンの動作も一連の動きとなっており逆に投げかえすのも難しくなっている。 原作のソルの崩し(中段が立ダストだけで下段とぶっきらで崩す事が多い)を意識したAIとなってるようだ。 #RELOADモードのAIと比べて瞬間火力は落ちるが、相手によってはACモードの方が強さが安定しやすい。 観戦時や動画作成時などは、この辺りも考慮してどちらを使うか考えてみるといいだろう。 現在のAIは空ガード不能攻撃の地上ヴォルカニックヴァイパーを非常に高確率で対空に使うが、 空中ダッシュや2段ジャンプ、FD等の空中ガード不能攻撃をガードできるシステムが無いキャラだと、 壁際背負わされる&空中の状態だと空ガード不能攻撃がほぼ確定になるため、 ヴォルカで上にふっとぶ⇒受身⇒再びヴォルカ×nとエンドレスに喰らってしまい、 そのままハメ殺されて終わる事もしばしば。 しかし対空のヴォルカニックヴァイパーは100%するわけではないので、運が良ければ抜けられる場合もある。 もしくはヴォルカニックヴァイパーの無敵が抜けた瞬間に、判定で勝てる技でソルをふっとばして抜ける方法もある。 上記の3つのシステムが無いキャラで挑む場合は注意しよう。 2013年12月25日、新たにyuki氏のAIが公開された。5段階にレベル調節が可能な他、コンフィグで細かい設定ができる。 + way-oh氏製作 way-oh氏製作 氏のカイ=キスクと同様、無敵医師氏版の改変でエヌアイン風仕様。 飛び道具のガンフレイム、対空のヴォルカニックヴァイパー、バンディッドリヴォルヴァーを必殺技として搭載。 ファフニールとサイドワインダーは特殊技扱いになっている。 カイと比べてリーチが短く、立ち回りは弱めであるが投げの範囲は広く、リヴォルヴァーや小技刻みの固めも強い。 3ゲージ技はドラゴンインストールで、本家と違いダメージを受けても効果は切れない。 ガンフレイム・サイドワインダー・ダッシュ攻撃が強化され、使用中は移動速度と攻撃力がわずかに上昇。 魏の練神還虚に近いが防御力は強化されず、1ゲージコンボの火力も高いので、ゲージ使用に見合うほどの効果は得にくい。 昇龍の隙消しに使うぐらいか。 なお、完全神殺はカイ同様に一撃必殺技のナパーム・デスになっている。 外部AIはFlowrαlliα氏による4段階にレベル調整可能なものが公開されている。 かつてはsekt氏によるAIも存在していたが、現在は公開停止。 sekt氏によるプレイヤー操作(3 38~) + Flowrαlliα氏製作 Flowrαlliα氏製作 世にも珍しいアルカナハート3アレンジのソル。 実装アルカナは愛、時のアルカナと正義のガイスト。 レベルを5段階で調整可能なAIを搭載している。 Win版と1.0版の2種類が公開されている為、ダウンロードの際は気を付けよう。 これらの他にも、ReixSeiryu氏のソルをRagingRowen氏が改変した、初代『GG』ドットがベースと思しきPotS氏風仕様のものや、 Daimonmaru氏が製作したアレンジキャラ「Sol Engrenado」が存在する。 後者はソルをベースとして、各動作や技をほぼ別物のようにアレンジされており、性能も相当高い。 しかし動かしてみると動作が非常に重い。パソコンのスペックや寿命が気になる方は、できるだけ導入は避けた方が無難かもしれない。 また、ソルのスプライトを改変して作られた「Fidei」というオリジナルキャラも確認されている。 RagingRowen氏&ReixSeiryu氏製ソル 紹介動画(DLリンク有り) プレイヤー操作(7 06~) アレンジ・改変キャラ参考動画 Sol Engrenado Fidei ちなみに、彼の愛称の一つに「わる男」という呼び名があり、 同じ声優の「よし男」とタッグを組ませるとちょっとメガテンを連想してしまうかもしれない。 + ニコニコMUGENにおけるソル 『GUILTY GEAR』の看板キャラでW主人公の片割れでありながら、 ヘヴィダークヒーロー的な設定やぶっきらぼうな性格故か、 他のゲームの主人公達やカイに比べるとストーリーでの出番が多いとは言えない(少ないわけでもないが)。 多くは性格が多少柔らかくなっていたり、常識人枠・苦労人枠・無頼漢枠に抜擢されるが、 時にここやここでは盛大に性格が変えられている。 ただ、やる時はやるという主人公らしい立ち回りも多く、 なんだかんだで「悪男(わる男)」の愛称で製作者・視聴者達に愛されている。 出場大会 + 一覧 シングル MUGENなんたら大会 『武器使い編』 極普通なトナメ 源流斎マキトーナメント エミヤ主催トーナメント ゲージMAXシングルトーナメント【Finalゲジマユ】 サムライ+αトーナメント 格ゲー対抗・真の主人公は誰だ!トーナメント 早擊勝負!!LIFE只有1的死鬥大會 特殊カラートーナメント(金とか黒とか) みんなスペランカー体質(落下的な意味で)トーナメント 主人公vsボス LvUP付き成長バトル 【狂100人 VS 神1Pカラー50人】神々への挑戦トーナメントII オールスターゲージ増々トーナメント 強以上上限無しトーナメント【強~神クラス】 EPO成長トーナメント【えぽ】 ロリッ!レンちゃんだらけのバトルロワイアル MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント おまたせ!永久しかなかったけどいいかな! AILv最大禁止アークオンリーシングルトーナメント 第2回最近出来たキャラ or AI 大会 狂下位以上狂中位付近ランセレバトルおまけ大会 黒カラー限定ブラック杯 ワンチャンアレバカテルー大会 新人の部 今にも落ちてきそうな死兆星の下で大会 ※ただしイケメンに限るランセレシングル大会 第一次ヒャッハー!10割だぁー!鬼畜ランセレサバイバル 第二次ヒャッハー!10割だぁー!鬼畜ランセレサバイバル 新世代凶上位前後ランセレトーナメント 普通!凶~狂の狭間大会 凶前後ランセレ大会! MUGEN祭 並盛りシングルトーナメント この胸に 凶中位の闘魂ある限り 【シングルランセレ】 今度こそAI(愛)だよね!狂下位シングルトーナメント えいきゅうは あるよ…杯 筐体クラッシャーズ集合!台パンシングルランセレバトル2 幕末前後!核ゲー入門ランセレバトル 恋恋こいし4P前後シングルランセレ大会 狂下位の彼方 シングルランセレ大会 リュウ前後凶中位級シングルランセレバトル ランセレに愛されろ!空気勢滅殺シングルバトル! 90年代格闘ゲーム主人公ランダムフェスティバル 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント タッグ ぎるてぃといっしょ ゲージMAXタッグトーナメント【ゲジマユ2】 新生ベストパートナー発掘トーナメント 夏休みだよ!大MUGEN学生杯 凶悪タッグトーナメント 好敵手・仇敵タッグ大会 第3期いつかの敵は今日の相棒大会 遊撃祭 アンノーン主催FINALバトルロワイアル タッグトーナメント~End of years杯~ ヨハン頑張る タッグトーナメント 年忘れだよ!主人公ランダムタッグトーナメント 作品別(?)タッグリーグトーナメント ドッペルタッグリーグトーナメント MUGEN FANTASY タッグトーナメント いつかの敵は今日のパートナー《Tag team battle》 ストーリー対抗会話無しタッグトーナメント 無茶?無謀?mugenランセレ成長『タッグ』 タタリフェスティバルッ!! これはひどい 準ゼットン級世紀末タッグトーナメント 竜の生贄杯 源流斎マキタッグトーナメントEX 松岡修造主催!熱くなれよおおお!!トーナメント! MUGENトーナメント ドリームタッグ 冬休みだよ!ダンジョンアタックサバイバル 第2回男女タッグパートナーシャッフルトーナメント いつかの敵は今日の相棒大会2010ver 凶キャラ70人 最凶タッグ決定戦 【途中交代式】HP引継ぎトーナメント 作品別主人公×ライバルタッグトーナメント ゲージ増々タッグトーナメント 兄弟姉妹親子師弟とかでトーナメント【絆杯】 相性がいいと思った男女タッグトーナメント 曲者揃いのランセレタッグバトロワ大会【強~狂級】 mugenオールスター?タッグファイト 鬼の生贄杯 2010狂キャラタッグ忘年会 陣取り合戦TAG番外編トーナメント 第4回遊撃祭 東方博麗杯 作品別主人公ボスタッグトーナメント ポケモンリーグ+αっぽい16on16チームバトル 男の世界杯 友情の属性タッグトーナメント せっかくだからカプ厨釣って再生数稼ぐぜェ(ゲス顔) 地獄の果てまでもっと!仲良し! パルスィ杯2 橋姫の復讐 友情の属性タッグトーナメント2 taruの選抜タッグ大会 2012年公開キャラ&AIでタッグチーム大会 凶敵に挑め!タッグトーナメント 第一回剣劇名タッグ決定戦 超お神杯凶上位前後タッグバトル MUGEN祭 並盛りタッグトーナメント 新生地獄の果てまで仲良し! 地獄連携タッグリーグ20割を目指して… ポケモン風タッグトーナメント ごった煮タッグトーナメント ゲージMAX!!クレイジータッグランセレバトル ヨハン&ゲーニッツ中心凶タッグバトル 19XX年!ゲーム主人公ランダムタッグバトル 真お神杯凶下位~上位タッグバトル(敗者復活戦門番) チーム MUGEN∞動画愚作トーナメント ストーリー動画対抗戦・無限交差 大規模ネタチームトーナメント【大将以外全員かませ】 ネタかリアルか?作品別本気80%トーナメント 同じ声優でチームを組んでトーナメント サクッと終わる作品別MUGENトーナメント Gルガ以上ボスハルク未満チームトーナメント 正統派作品別トーナメント 無茶?無謀? mugen ランセレで成長バトル 俺の独断と偏見による自己満足トーナメント 力こそ正義グランプリ 無茶?無謀?『成長+大貧民』 ランバト 北斗神拳伝承者が成長トナメを開くようです 【自分よければ】自己中成長(?)サバイバル【すべてよし】 出身作品別トーナメント【シシー杯】 大将に回したら負け トーナメント 力が・・・勝手に・・・トーナメント 感謝パック 作品別トーナメント2010 作品別グランプリ 出身作品別トーナメント【白レン杯】 作品別 わりと新しくできたキャラとAIトーナメント ありえん!チームトーナメント 24チーム・96人・ランセレ・特殊能力・サバイバルな大会 密告中!サバイバル SecondRun 強から神まで3段階バトロワ 陣取り合戦TAG番外編トーナメント 格ゲー頂上対決!!チームトーナメント【大将は白黒クラス】 六大連合総力対抗チームバトル 微妙?半凶不狂 4V4 小組對戰大會 ポケモンリーグ+αっぽい16on16チームバトル 男の世界杯 【タイプ別】 猫草杯~相性はポケモン~ [最近杯] 強キャラ チーム対抗 ポイントサバイバル 新・MUGENコミュニティ杯タッグ選手権 凶上位前後 新世代VS歴戦バトル 若さVS経験!!年齢別チーム対抗ランセレサバイバル ポキーモントーナメント2 作品別7人組SUPER BATTLEトーナメント トリオ・ザ・クラッシャーズ ベル主催!栄光のぽっこーん3VS3チームバトル【ポンコツ杯2】(おまけ) その他 作品別主人公連合vsボス連合対抗勝ち抜き戦 主人公連合vsボス連合対抗多人数チームトーナメント 【素手VS凶器で】団体戦するよー 【新機軸】空気読めない奴は汚ねえ花火だぜリーグ【作品別】 主人公連合vsボス連合ランセレ勝ち抜き戦 銀河帝国軍vs自由惑星同盟軍 大体ランセレ 博麗霊夢争奪戦 初心に帰ってふつうの作品別チームリーグ 全員集合ランセレパーティバトル 霊夢争奪戦第二幕 ストーリー動画対抗ッ!体育祭 【一狂vs二凶vs四並】変則タッグバトル選手権大会 大乱闘!強以上際限無しトーナメント【強~神クラス】 (うp主が)地獄リーグ 作品別B.C.2010 第2回作品別全部全画面判定トーナメント ランセレで!全部台無し大会! ドキッ!火遊び厳禁!!トーナメント またまたデップー主催☆親衛隊結成大会 作品別対抗 F1風トーナメント コスモス軍VSカオス軍 ~無限なる戦い~ DISIDIA杯 剣・槍・斧キャラによる三つ巴団体戦 ランセレパーティバトル デビルサマナー決定戦 生き残れ!! 金カラー限定ゴールド杯 将棋式ランセレチームバトル 逃走中サバイバル 男の世界杯 武装VS非武装(笑)シングル&チーム&タッグ大会 狂乱の宴【狂以下タッグサバイバル】 打倒剣帝!無差別級大会 ほこ×たて杯 最強の男たちVS最強の女たち ライバル求めて剣劇トーナメント!Ⅱ 特大合コン再び!! パラ×ハル杯裏 新生男性軍VS新生女性軍 ポイント大強奪サバイバル! 新章・希望vs絶望 無理ゲー挑戦大会 殺戮の祭 無限大!ヒーローズランセレサバイバル 史上最大級 MUGEN界 男性連合軍VS女性連合軍 ムゲンモンスター 第4回 4人タッグVSボス 大会 バランス崩壊!弱者に虐殺・強者に罰を!大会 16x5 ~凶強戦線 戦々恐々~ 喧嘩が強い上にオトコマエ決定戦 たぶん永久vs即死トーナメント MUGENバトル!アタック25 ムゲンモンスターGS 飛竜vs半蔵 仲間を集めて狂中位大会【汚い忍者杯】 第3回 凶vsオワタ式狂 チームランセレマッチ 凶&狂オールスターバトル 超乱闘世紀末ランセレ杯 凶の宴 ザ・ファイナルステージ 凶上位ランセレバトル! 春閣下12P前後 狂下位ランセレ!台パンの向こう側へ! 真・最終章 MUGEN界 男性連合軍VS女性連合軍2 単騎無双VS数の暴力 FINAL WARS きっと永久vs即死大会2 永久vs 【ターゲット式ワンチャン】 凶中位~上位ワイドランセレバトル!! BATTLE LEAGUE!! スターチップ争奪杯 100コンボしたら死ぬトーナメント 勝ち残れ!乱戦!乱闘!!ランセレバトル!!! 超平等!大体10割前後ワンチャン大会2 みんなで勝とう!乱戦!乱闘!!ランセレバトル!!! 昨日の友は今日の敵!狂上位生き残りチームバトル ni-sanチャレンジ【勝ち抜き式きぼぜつ】 第二次東西対抗!仲間を集めてワンチャン大会 作品別ゲジマシチームトーナメント 第2回 純粋に人を信じてみたワンチャンきぼぜつ 更新停止中 第2回作品別Ultimateトーナメント 美男子限定 第2回MUGENスーパーボーイコンテスト 格差社会を生き抜け!ランセレ成長バトル 【最強から】主人公番付バトル【最弱まで】 ロイヤルランブル大会 ライバルタッグで生き残りランセレバトル 出身作品別「主人公だから大将」ZERO 【戦力】国取り戦国MUGENバトル【補充】 大乱戦!!強以上極限0トーナメント【強~神クラス】 レイヴンだってお家に帰りたい!サバイバル大会 pokemon風大会 男の世界杯 【俺の屍を超えてゆけ】大会 スター争奪MUGENパーティー 第1次スーパーコールドランセレ 叩き壊せ!!台パン壊杯 狂下位上限前後 凍結 陣取り合戦TAG 男の世界杯 マイナー強~並時々メジャーたまに凶大会 成長トーナメントRe Big Bang Age 新説 -狂門番杯- 狂下位 ランセレコンビマッチ 削除済み チャンピオンズMリーグ 運要素テラMAX男女混合ランダムチームExceedトーナメント 成長疲労で大貧民ランセレバトル 【良曲で贈る】強・良・珍キャラトーナメント【核林檎杯】 紅丸主催!「美しさは罪」トーナメント!!【紅丸杯】 KIZUNAランセレタッグバトル 修羅級 作品別+共通点チームトーナメント 【モヒカン杯】 おっさんとおじいちゃんだけトーナメント【中高年杯】 男の世界杯 強キャラ ランセレサバイバル2nd プチ地獄連携タッグランセレバトル 非表示 題名の無い作品別トーナメント 5vs5チームトーナメント『はるかっか杯』 題名の無い作品別トーナメント Explosion!! 主人公 ボス 無限 OF FIGHTERS 男の世界杯 絆ランセレタッグロワイアル 題名の無い”究極”チーム別トーナメント 出演ストーリー + 一覧 F.K.B. ~炎とナイフとバーグマンの事情~ K の社会復帰 Lucid Dream MUGEN STORIES INFINITY MUGENの星 Over Spilt Milk(聖ソル含む) R&Yの①日(居酒屋の店主。妻子持ち) stories Timekeepers いおりんやったれMUGEN譚 おとどけものです。 花鳥風月とワルツを キカイノキモチ 鬼神無双! 吸血鬼姉妹とmugen学園(放任主義ダメ教師) 草薙真吾の受難 謙虚でないと! ここはグリーン・ウッド こちらMUGEN区MUGEN公園前警察署 人造生物03RIA-紅 涼宮ハルヒによるMUGEN地獄 ストーリー動画対抗戦・無限交差 大剣タッグ(?)でストーリー動画(聖ソル含む) 隣の沙耶ちゃん家! 爆熱硬派ひなないさん パチュリー・ノーレッジは静かに暮らしたい(第3話~) 百鬼運送業 プロジェクトB(メイン、百合萌え) 蛇の断章 亡霊姫 無限の果てに。 胸の伝道師ロボカイ もこや営業中!(メイン) 八雲家の家庭の事情 ランダムセレクトストーリー りみっとぶれいく!(聖ソル含む) ロック魔理沙の探偵物語 わたしたちのすわこさま(フレデリック) 妄想式家族計画(バイトガイ) 仮面ライダーMIOMEGA プレイヤー操作 MUGENキャラをさっくり触ろお!!(さまざま49操作キャラ、RagingRowen氏&ReixSeiryu氏製) Over the Infinite Worlds(-20th Place- 、way-oh氏製) 実況付きP操作 Tarie配信(404キャラ目操作キャラ、way-oh氏製) 「手の内は終いか?」 お勧めコンボ 無敵医師氏製 #R、ACモード共通 コマンド 備考 Kor2K→近S→2D→バンディッドリヴォルバー(BR)orタイランレイブ ガト→必殺技or覚醒必殺技。リボルバーでダウンを奪ったらそのままガンフレイムなどで起き攻めへ移るのがベター。タイランの場合は距離やキャラによっては壁バウンドから拾ってエリアルが狙える ぶっきらぼうに投げる→(2HS→)(JK→)JS→jc→JS→JHS→ヴォルカニックヴァイパー(VV)→叩き落し コマ投げ追撃。2HSはダッシュしながら出せば当たりやすい。ぶっきらは普通に狙いに行っても潰されやすいので、ダッシュからぶっぱ気味に出したり、ガンフレイムを盾にして狙ったり、2P・2Kなどで固めて当て投げを狙うと決めやすい。エリアル部分はVV〆まで合わせてソルの基本エリアルでもあるので覚えておこう 2D→ガンフレイムFRC→KorS→HSor2HS→エリアル 25%でエリアルへ。原作では2Dカウンター時限定なので注意。ガンフレイムのFRCは「炎の熱風で髪の毛が上がった瞬間」または「一段目の火柱が挙がり始めた瞬間」にボタンを押す。立ち回りでもガンフレの炎を盾に接近したり、崩しでも「ガンフレ青→ダッシュ→下段、ダスト(中段)、投げ」などはよく使用他、かの伝説のDループ10割もガンフレイムFRCが浮かせのパーツになっている。ソルを使う上なら最初にマスターしよう。 VVRC→KorS→2HS→エリアル 地上VVから。VVは1段目をRCする事。慣れない内はVVRC後の入力がミスしやすい。ぶっぱで出してガードされてもRCで最低限の保険はかけられる。位置によって幸ループ、Dループにも繋げられる ACモード サイドワインダーループ コマンド(CL=クリーンヒット) 備考 2D→BR(1HIT)RC→サイドワインダー(SW)CL→着地→ダッシュ→2HS【→JKorJSorJHS→SWCL→着地】×1~2→地上BRorVV叩き落し ガトリングから1ゲージ幸ループ。CLの位置はキャラごとで若干違っているが、共通する事はSWを相手の顔面~胸の位置にHITさせる事。しかし無理にループを狙うよりは自分の実力に合わせた安定コンボが重要。 2K→2HS→グランドヴァイパーCL→幸ループ CLなら長い受け身不能時間がつくので追撃可能に。GVCLの時点でHIT数が10になっていれば大抵はCLする。グランドヴァイパーのHIT数を稼ぐにはレバガチャ+ボタン2つ連打。間違えて3つ押してRCを暴発させないように注意。追撃は通常のエリアルでも可。 ぶっきらぼうに投げる→(6P 近S JK)or(2HS JS)orダッシュJD→SWCL→幸ループ もちろんぶっきらからも可能。強制補正55%のぶっきらからはできる限り幸ループでダメージを稼ぐのが理想。1発でもCLさせてエリアルで〆れば、「ぶっきら→2HS→エリアル」よりはダメージが高くなるのでまずはそこを目標にしてみよう。 地上SVV2段目RC→SWCL→着地→幸ループ EXソルを彷彿させるループ始動。実際は共通に書かれている1段目RCから拾うやり方の方がガードされても保険がかけられるので使う事は無いと思われる。 #RELOADモード Dループ コマンド 備考 (画面端)ぶっきらぼうに投げる→(くぐる→)(K→)2HS→(JD→JD)×n→JK→JD→jc→JS→JD→VV→叩き落し ぶっきらからの基本Dループコンボ。昇りJDは最速で出す事。D連打はNG。慣れない内はかなり難しい。着地後もダッシュジャンプをしないとヒットバックで相手にだんだんJDが届かなくなる。特に〆部分はダッシュジャンプ必須。ループ回数は3回くらいが基本 (画面端)6P→KorS→HSor2HS→Dループ 補正の大きいぶっきら以外からの大ダメージDループコンボ。相手の重さに合わせてSやKを省略したり、SとKを使い分けたり、HSと2HSを使い分けたり…要調整。6Pの前に発生の早いKや近Sからガトリングさせると若干6Pが当てやすくなる 2D→バンディットリボルバーRC→JD→着地→(KorS→)HSor2HS→Dループ 画面端から多少離れていても決めやすいお手軽始動Dループコンボ。ダッシュ慣性がついているとより遠くから狙える ~JD→jc→JS→JD→着地→JK→JD→jc→JS→JD→VV→叩き落し 形としては近いが厳密にはDループではなくソループと呼ばれるコンボ。「昇り最速JDできない」といったようなDループができない人のための救済措置。一応JD→jc→JS→JDの部分をループできない事もないが、受身を取られやすいのでキャラを選ぶ。 + FRCポイント 技名 タイミング 備考 ガンフレイム 1本目の炎が出る瞬間(14~15F) ソルを使う以上まず最初に絶対に覚えておきたいソルの最重要FRC。むしろ覚えるのはこれだけだけでもいい。牽制、ガトリングからの攻めの継続、起き攻め、コンボパーツ等利用法は様々で、覚えておけば立ち回りが劇的に変わる。ガードさせれば有利なので、炎を盾にしつつ接近してここから下段、中段、投げを迫ろう。 バンディットブリンガー 頂点付近で手が炎で包まれる瞬間(18~20F) 意表をつきたい時や撹乱させたい時に。ここから空中投げをしたり、ネタ的なコンボの繋ぎに使ったり、空中攻撃を出して詐欺っぽく利用できない事もない…けど…ゲージ消費してまで…。意表をつくといった行動もMUGENのAI相手ではあまり意味がないので、暴発した場合のフォローに使う程度。 ライオットスタンプ 壁からターンした瞬間(壁接触後9~12F) こちらも意表をつきたい時等に。ジャンプ仕込みを利用すればエリアルも可能だが色々とシビア。FRC後即着地するのでそこからぶっきらを狙ったり、中段技な事を利用して着地後下段を狙ったりと、トリッキーな動きをしたい時に利用する感じなのでやはり対人向け。 ファフニール(#RELOADのみ) 手を前に突き出した瞬間(17~20F) 隙の軽減、攻めの継続、コンボパーツとそれなりに使えるFRC。ただしこの技は通常技からキャンセルして出せない事、コンボに組み込むと強制補正70%がかかってしまう事に注意しよう。 バンディットリボルバー(空中)(ACのみ) 1段目の攻撃持続が終わった瞬間(3F) 最速からの意表をつく飛び込み、逃げの移動手段、着地タイミングのずらし、中段攻めの継続、殺し切れない時のフォロー、有料Dループしたい時、と意外に利用法は多い。とは言えガンフレイムFRCやVVRC等便利で強力なゲージ消費がソルにはあるのであまり使う機会はないと思われる。一味違うトリッキーなソルを使ってみたい時に。 + Dループに関する余談 Dループ全般の話で、MUGENでは無駄に相手が浮いてしまって上手くDループが入らないキャラが多数いる。 その場合は平成㌢氏のAIもやっている通り、K→2HSでより高く浮かせてハイジャンプDループの方が安定する。 その後はAIに倣って下りD後にK→2HSで拾い直して再度ハイジャンプDループを狙うか、 上手く昇りDを当てる高さを調整して通常のDループに戻してしまうといい。 + その他コンボ コマンド 備考 【タイランレイブ(1HIT)RC】*N 黒,金カラー限定永久。黒カラーの場合はかなりの数を撃たなければ死に至らない。 *1 元々は山寺宏一氏(格ゲーでは『CVS』のバイソン等を務めるベテラン声優)にオファーを出す予定だったのだが予算的に無理になってしまい、 苦肉の策として石渡氏本人が演じる事になった。 本業の声優では無いので素人っぽさも残り、彼自身としても不本意な事ではあったのだが、その渋い声は初代GGの頃から好評であるとか。 ただし、家庭用でのストーリーモードでは 「本業の声優ではないため長い会話は苦手」「自分のつたない演技力で本業の方と掛け合うのは失礼」 という意向から代役を立てていた。 そして『GG2』をもって中田譲治氏にバトンタッチし(『GG2』は2007年発売、『GGXXAC+』は2008年から)、石渡ソルの封印を宣言する運びとなった。 その後『AC+R』において石渡氏の声がDLCとして販売され、「あれ?俺の声、売られてる…?」と漏らす事態も起きたりしたが また、石渡氏は『ぶるらじ』において、 「途中でお金が無くなったが、カイ役の草尾氏のような絶対に譲れないキャストのために残ったキャラをスタッフで担当した」 とも語っている。 おいィ?お前主人公がその優先度で良いのか? *2 ただし、封炎剣は元々アウトレイジの機能を細分化して作られたものなので、言い様によっては「本来の持ち主の元に戻った」とも言える。 *3 本名で呼ぶのは「あの男」(に加えてインコことDr.パラダイムとアリア)のみ。